BTS、アイドルとして絶対欠かせない○○がキライだった!? 嫌がる気持ちを前面にソレをメンバー同士で押しつけ合って… 彼らが授賞式の席で繰り広げた“静かな戦い”がおもしろすぎるとファンくぎづけ

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BTS(防弾少年団)が、じつはアイドルとして欠かせない“あるもの”を超嫌がるような姿を見せていたことが明らかに。メンバーたちが繰り広げたその静かな戦いに、注目が集まっている。

どんなときもファンの期待を上回るステージを披露し、アーティストとしての才能でもメンバーそれぞれの愛らしい人柄でも世界中のファンを虜にしているBTS。するとそんなワールドスターである彼らが、じつはアイドルとして欠かせない“あるアイテム”を怖がっていたことが明らかに。その様子があまりにも息ピッタリだと、ファンを大笑いさせている。

そのアイテムとは、なんとマイク。2018年10月24日に開催された「2018大韓民国大衆文化芸術賞」授賞式で、史上最年少で花冠文化勲章を受章したBTS。するとファンは、そんな授賞式の席にて、メンバーたちが見せた“衝撃の行動”に注目。なんとメンバーたちは、厳格な授賞式であるための緊張からか、回ってきたマイクを次々避けてとなりのメンバーへとパス。「緊張するからスピーチはできれば避けたい…」という本音をアテレコできるほど、メンバーたちはなんとも息ピッタリにマイクを回していき、ジミンに至ってはマイクをチラリと見ると、受け取りもせずにそれを見なかったことに。アイドルとして日々絶対に欠かせないマイクを、とつぜん手にしたくもないほど嫌うような姿を見せたのだ。

普段の仲の良さがハッキリと伝わってくるほど、マイクをめぐって静かな戦いを繰り広げていたBTS。どんなときも発揮されるチームワークがかわいすぎると、ファンはこのワンシーンに大笑いしている。

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