BTS RM、なんと“魔法の一言”でメンバーを大爆笑させていた! RMの言葉を聞いた瞬間、手を叩きながら笑い転げるメンバーたち・・ 一瞬で爆笑の渦を巻き起こしたRMの一言とは一体ナニ・・?

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BTS(防弾少年団)のRM(キム・ナムジュン)がユニークな姿でメンバーを笑わせていたことが明らかに。その様子が面白すぎるとファンを爆笑させている。

4月6日、BTSはV LIVEにて「Run BTS! 2021」のEP.136を公開。『バラエティークイズショー』というテーマのもと、豪華商品をかけて様々なゲームに挑んでいる。

Run BTS! 2021 – EP.136

SNSでは、この動画でRMが披露したある行動に注目が集まっている。その行動とは慶尚道の方言を話したというものだ。

慶尚道・全羅道・江原道の方言を聞いて、それに該当する標準語を答えるというこのクイズ。BTSではジミン、V、ジョングクのマンネズ(年下組)3人が慶尚道出身J-HOPEが全羅道出身だ。1問目は慶尚道の方言。マンネズに有利な問題だが、この問題を当てたのはなんとRMだった。

問題に正解し、テンションの上がったRMは、慶尚道の人の口ぶりをマネしながら「酸っぱいやーん!」と一言。それを聞いた他のメンバーたちは手を叩きながら大笑いしている。

RMは「ナムトゥリ」で有名な人物。「ナムトゥリ」とはRMの本名である「ナムジュン」と方言を表す「サトゥリ」を合わせたものだ。方言を使うメンバーと長年共にいるせいか、RMは慶尚道と全羅道が混ざったような独特なイントネーションで話すことが多い。そのオリジナル方言をファンは「ナムトゥリ」と呼んでいるのだ。

今回もそんな「ナムトゥリ」を爆発させたRM。彼のみごとな慶尚道方言に、韓国のファンも爆笑している。

「標準語圏の人の中で1番慶尚道なまりが上手wwwww」

「私より上手ww」

「ナムジュンの方言能力が高すぎるwwwww」

「慶尚道出身のメンバーたちから方言がうつったのかなwwww」

「さすがナムトゥリwwww」

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