K-POPアイドルの“トレカ文化”のはじまりはあのグループだった! 予想外の事実が韓国コミュニティで話題に! 日本でも大活躍するそのグループとは?

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少女時代

今やK-POP界では当たり前の存在となったトレーディングカード。ファンの間で通称“トレカ”と呼ばれるそれは、K-POPアイドルのCDを購入するにつき、通常ランダムで1枚ゲットできるもので、それぞれのグループのファンたちは数いるメンバーの中でも“推し”のカードをゲットするために盛り上がる、いわばK-POPの一種の文化とも言えるだろう。

そのトレカを最初にはじめたアイドルグループが、いま韓国のコミュニティサイトで話題になっている。果たして、トレカ文化を創造するきっかけとなったそのアイドルグループとは・・

少女時代2ndアルバム「Oh!」

少女時代2ndアルバム「Oh!」

それは、「少女時代」。日本でもK-POPブームを巻き起こすきっかけにもなった彼女たち。K-POPのなかで最初にトレカを導入したアルバムが、2010年にリリースした少女時代の2ndアルバム「Oh!」だという。以降、トレカはK-POPアイドルのアルバムになくてはならない存在となり、K-POPファンの間で文化を創りあげるまでになった。

これを知った人々からは、

「少女時代がはじまりだったなんて・・」
「思ったより最近でビックリ」
「この曲懐かしすぎる」
「さすがSM…」

など、明らかになった予想外の事実に驚く声や、SMエンタを称賛する声があがっている。

少女時代 「Oh!」 MV

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