日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE（アイズワン）の宮脇咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」。その3月18日の放送の中で、咲良は自身の将来について語った。
この日、ファンから「5年後はどうしていたいか」との質問が届いた。3月19日に23才の誕生日を迎える咲良。5年後というと28才になるが、咲良は自分の5年後をどう思い描いているのだろうか？
▼ IZ*ONE 宮脇咲良
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咲良は、「本当に想像がつかないけど・・」と悩みながらも「アイドルしてるかな」と告白。続けて、「私はアイドルがしたいんです」と、5年後もアイドルでいたいと思っていることを明らかにした。
アイドルになるために生まれてきたと言っても過言ではないほどに、アイドルとして全てにおいて完璧な咲良。そんな咲良がずっとアイドルを続けてくれるとしたら、よろこぶファンは多いことだろう。
だが、そんな咲良にもアイドルを続ける上で心配なことがあるそうだ。プロアイドル 咲良でもどうしようもできないその心配ごととは・・？
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それは、年齢。咲良は「自分でも言うの嫌ですけど・・アイドルって年齢のことをすごく言われるじゃないですか」「自分自身も感じるんです」と、自分の年齢に対してすごく不安な気持ちがあることを明らかにした。
若さも大きな武器となる芸能界。特にアイドル界では、次々と若い子がデビューし活躍している。そんな中で咲良は「自分って何才までアイドルできるんだろう」と、心配になってしまうことがあるそうだ。
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でもそんな中でも咲良は、アイドルと言う仕事が大好きだからこそ「私はアイドルがしたいんです」「できる限りアイドルがしたい」と、堂々宣言した。
もし5年後もアイドルを続けていたら、15年もアイドルをしていることになる咲良。人生の半分以上をアイドルとして過ごしていることに対し咲良は「めっちゃやってるやんアイドル」「というかすごいやるやん」「逆に引くわ（笑）」などと冗談まじりに話しながら、今後もアイドルを続けていきたいことを明らかにした。
