BTS、デビュー曲のタイトルは「No More Dream」じゃなかった!? Vが明かした衝撃的すぎる裏話にファン騒然… そんな怖すぎるタイトルってアリなの…? 明らかになったその超危険なワードに驚きを隠せない声殺到

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BTS(防弾少年団)が、実は“超衝撃的なタイトル”のデビュー曲でデビューするかもしれなかったことが明らかに。メンバー・Vが明かしたその裏話に、ファンは驚愕している。

2013年のデビュー以来、前例のないほどの驚異的な功績を次々叩き出し、世界中がくぎづけになるワールドスターとして活躍しているBTS。メンバーたちの謙虚で思いやりにあふれた人柄はもちろん、センスにあふれたパフォーマンスや楽曲でもファンを魅了しているBTSだが、そんな彼らのデビュー曲「No More Dream」が、実は“超衝撃的なタイトル”になるかもしれなかったことが明らかに。語られたそのエピソードに、ファンは驚いている。

その衝撃的なタイトルとはなんと、「地球滅亡」。昨年12月18日に「Vanity Fair」の公式YouTubeにて公開されたインタビューにて、デビュー前からの軌跡を赤裸々に振り返ったメンバーたち。懐かしい思い出の数々をおだやかに語るメンバーたちだったが、デビュー曲である「No More Dream」の話になった際、Vはとつぜん「最初は(タイトルが)『No More Dream』じゃなくて『地球滅亡』でした」とまさかの裏話を告白。ジョングクも「仮題でしたよね」と続け、当時の予想外すぎるエピソードを明らかにしたのだ。

BTS Breaks Down Their Music Career | Vanity Fair(該当シーンは1分6秒頃~)

今ではだれもが愛するデビュー曲である「No More Dream」が、まさかの「地球滅亡」というタイトルになるかもしれなかったというこの裏話。あまりにも衝撃的すぎるその言葉に、ファンからは「デビュー曲が地球滅亡はヤバすぎるww」「もしそれでデビューしてたらどうなってたんだろうw」「デビュー曲が怖すぎるww」と、驚きと爆笑を隠せない声が相次いでいる。

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