TWICE ジヒョがちょっと抜けたかわいらしい姿を見せた。
2月1日、人気K-POPガールズグループ TWICEのリーダー ジヒョは、24歳（韓国では25歳）の誕生日を迎えた。それを記念して、ジヒョは久しぶりに韓国のライブ配信アプリ VLIVEを実施。つかの間のファンとの交流を楽しんだ。
TWICE ジヒョ VLIVE（該当のシーンは17分30秒ごろ〜）
ジヒョといえば、圧倒的な歌唱力を持ったTWICEのメインボーカルとしてグループの楽曲を支えている。生まれ持った才能と、積み重ねた努力による、力強く伸びやかな歌声は、聞く人をひきつける魅力がある。
そんなジヒョが久しぶりのVLIVEをつけると、ファンからは歌のリクエストが殺到。ジヒョの生歌を聞きたいと願うファンから様々な曲のリクエストが届き、ジヒョは次々とファンの願いを叶えた。
そんな中、ファンからある曲のリクエストが到着。それは、TWICEの韓国で2枚目のフルアルバム「Eyes wide open」の収録曲「UP NO MORE」だ。
すると、ジヒョはファンのリクエストをまたしても快く受け入れ、歌う準備をはじめた。だが、ここでハプニングが発生。歌い始めてすぐに、ジヒョは「あれ？なんだっけ・・」とアタフタ。どうやら歌詞を忘れてしまったようだ。
必死に歌詞を思い出そうとする TWICE ジヒョ
しかもこの曲は、ジヒョが自ら作詞した楽曲。自分が作詞した曲の歌詞を忘れるというまさかの事態に、ジヒョはびっくり。「私が作詞したのに・・（笑）」とつぶやきながら、かわいらしく失笑した。
「あれ？私が作詞したのに」と失笑する TWICE ジヒョ
その後、ジヒョは「UP NO MORE」の歌詞を無事に思い出し、すばらしい歌声を披露。ファンの心を癒した。
TWICE「UP NO MORE」
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