SEVENTEEN ジョンハン、ずっと大嫌いだった“アレ”を克服していた! まさかそこまで感覚が変化するなんて… ジョンハンが明かした“意外な事実”とそのギャップにビックリ

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SEVENTEEN ジョンハンが、あの“大嫌いなモノ”を見事に克服していたことを明らかに。その意外なギャップと大胆な変化がスゴすぎると、ファンを驚かせている。

SEVENTEENは12月5日、公式YouTubeチャンネルにて、楽曲「’HOME;RUN’」のParty on boardバージョンMVのビハインド映像を公開。華やかで上品なスーツに身を包みながら、そんなスタイリングを感じさせないほど激しく軽やかにダンスを披露したメンバーたち。明らかになったビハインドに、ファンは大喜びした。

するとそんな映像の中で、メンバー・ジョンハンが明かした“あるエピソード”が話題に。判明した意外な事実がギャップたっぷりだと、ファンを驚かせている。

それはなんと、ジョンハンはこれまでずっとマカロンが大嫌いだったということ。用意されたたくさんの美しいスイーツを眺めながら、「これは何の食べ物だろう?」と興味津々な様子を見せたジョンハン。するとジョンハンは、横にあったマカロンを発見すると、「最近僕が甘いものが好きだと言ったけど、マカロンはもともと大嫌いだったんです」と驚きの事実を告白。続けて「最近はおいしいです」と話し、大嫌いだった食べものを「おいしい」とまで感じるようになったという、大胆な味覚の変化を明らかにしたのだ。

[INSIDE SEVENTEEN] ‘HOME;RUN’ 스페셜 안무 촬영 비하인드 (‘HOME;RUN’ SPECIAL VIDEO BEHIND)(該当シーンは1分48秒頃~)

ジョンハンが明かしたこのエピソードに、ファンは「マカロン嫌いだったんだ!?」「マカロン好きそうに見えるのに意外だ…」と、そのギャップにビックリ。嫌いなものがとつぜん好きになる味覚の変化がよくわかると、ジョンハンの経験に共感する声も相次いでいる。

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