BTS ジミン、“自分がいなくなるべき”だと考えていた!? メンバーたちの目を見た瞬間ジミンが言い放った“衝撃の一言”がヤバすぎる… メンバーたちを全く信用していないその様子に大爆笑

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BTS(防弾少年団)ジミンが、メンバーたちのことを全く信用していない姿を見せていたことが明らかに。普段の“メンバー大好き”なジミンからは考えられない様子が意外すぎると、注目を集めている。

BTSは12月22日、バラエティ番組「Run BTS! 2020」のエピソード121を配信。前回に引き続き「応答せよ、バンタン町」というテーマのもと、町の石碑を壊した犯人を見つけるため推理に奮闘したメンバーたち。ついにその予想外の犯人が明らかになるなど、先の読めない展開でファンを楽しませた。

するとそんな番組の中で、メンバー・ジミンが放った“ある発言”が話題に。メンバーたちへの信用がもはやゼロなその言葉に、ファンはもちろん、メンバーたちも爆笑している。

それはなんと、最後の犯人捜しでいちばんに犯人だと疑われたジミンが、メンバーたちのまなざしを見た瞬間、反論さえせず「(僕が)死んだほうが早い」と言い放ったこと。結局本当に市民だったにもかかわらず、メンバーからいちばん最初に疑われてしまったジミン。するとジミンは、何度も「さみしい」と言いながら自身の潔白を主張すると、最後に与えられた反論の時間のため起立。メンバーたちの注目を一身に集めながら、堂々とした姿を見せた。

しかし次の瞬間、ジミンは口を開くやいなや「あなたたちの目を見ると、もう死んだほうが早い」と言い放って着席。予想だにしなかった発言でメンバーたちを爆笑させると、「(みんなの)目を見たら、とうてい僕の話を聞いてくれる目じゃなかった」とその理由を打ち明けて笑い、やりきれない悔しさや怒りから、つい自暴自棄になってしまう様子を見せたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.121(該当シーンは26分33秒頃~)

普段からだれよりメンバーたちを信頼して愛しているジミンが放った、このまさかの発言。自分をはなから信じてくれないメンバーたちへのヤケクソぶりがおもしろすぎると、ファンはどこまでも純粋なジミンのユーモアに爆笑している。

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