BTS V、とつぜんメンバー全員が“敵”になっていた! 自身の勘違いをこれでもかと批判されて… メンバーからの大ブーイングに超タジタジになるVの様子が切なすぎると爆笑

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BTS(防弾少年団)Vが、“ある勘違い”によってメンバーたちから超批判されていたことが明らかに。怒るメンバーたちとタジタジなVの様子がおもしろすぎると、ファンは爆笑している。

BTSは12月15日、配信しているバラエティ番組「Run BTS! 2020」エピソード120を公開。今回のテーマは「応答せよ、バンタン町」で、メンバーたちは7、80年代を舞台ににした町で謎解きに挑戦。頭をフル回転させながら捜査する様子で、ファンを楽しませた。

するとそんなゲームの中で、メンバー・Vを襲ったまさかの悲劇が話題に。思わぬ勘違いに困惑する様子がかわいすぎると、注目を集めている。

それはなんと、犯人探しを個人戦だと勘違いしたVが、見つけた証拠を隠した結果、メンバーたちから大ブーイングされてしまったということ。自分たちの中にまぎれた犯人を見つけるため、お互いの家を捜査しながら証拠を集めていたメンバーたち。するとVは、シュガ演じる“ミン写真”の写真館を訪れた際、有力な証拠である日記を見つけたにもかかわらず、なぜかそれをだれにも言わず隠してしまったのだ。

そんなこととはつゆ知らず、ひたすら日記を探し続けていたメンバーたち。するととつぜん、写真館には「ちょっと待ってよ!」というジンの叫び声が響き渡り、ジンはVからこっそり「これ(日記)、どういう意味ですか?」と隠した日記について聞かれたことを暴露。メンバーたちは口々に「何してるんですか!?」「見つけたら言ってくださいよ!」とVを責め、そんなメンバーたちからの大ブーイングにVは「個人戦かと思いました…」とタジタジになる姿を見せたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.120(該当シーンは24分48秒頃~)

みんなで証拠を集めていたにもかかわらず、なぜかゲームが個人戦だと思ってしまったV。メンバーからの集中攻撃につい「個人戦だと思っていました…」とはにかんでタジタジになる様子がかわいすぎると、ファンはどんなときも自分のペースで奮闘するVの愛らしさを絶賛している。

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