IZ*ONE 宮脇咲良、壮絶すぎるスケジュールに本音をポロリ・・“1日がずっと続いているような感じ” 怒涛のカムバック期のK-POPアイドルの実態を大暴露 「この大変さを知ってほしい(笑)」

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IZ*ONE 宮脇咲良

日韓合同グローバル・アイドルグループ IZ*ONE(アイズワン)宮脇咲良がパーソナリティを務めるラジオ番組「今夜、咲良の木の下で」。その12月17日の放送内で、咲良はカムバック中の壮絶すぎる実態を明らかにした。

このラジオの収録時は、12月7日に「Panorama」でカムバックを果たして、一週目をようやく終えたところだったという 咲良。そのため、尋常じゃないスケジュールにかなり疲れていることを告白。「この大変さを知ってほしい(笑)」と話しながら、カムバック真っ只中のIZ*ONEの様々な実態を明かした。

▼ IZ*ONE 宮脇咲良

現在、年末の授賞式のシーズンのために、メンバーによっては授賞式の練習もあるため、全く寝ないで収録に行っている人もいるそうだ。

さらに、朝早くから収録があるために、「深夜2時とかからメイク始めてますからね(笑)」と、深夜から仕事をすることもしょっちゅうなことを明らかにした。

そのため、ほとんど寝ることができず、「1日がずっと続いてるような感じ」になるそうだ。そして「今が何時の何の時間なのか?これは何ご飯なのか?いつから寝てないか?」などが、よくわからなくなってしまうことも明らかにした。

▼ IZ*ONE 宮脇咲良

最後に、咲良はそんな壮絶すぎるカムバックの日々を「本当に大変なんだなぁって思ってもらえたらうれしいです(笑)」と、ファンに語りかけた。

想像を絶するカムバックの大変さにおどろくとともに、怒涛のカムバックをメンバー12人ひとりも欠けずに活動してくれる IZ*ONEのメンバー達に感謝したい。

IZ*ONE「Panorama」MV

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