BTS、デビュー初期から続く“どうしてもやめられないクセ”があった! 大事なスピーチをするときは大量の○○を使って… メンバーたちが絶対にガマンできないその行動とは

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BTS(防弾少年団)には、大事なスピーチの場で“どうしてもしてしまうクセ”があったことが明らかに。その様子が何年経っても変わらないと、ファンを喜ばせている。

BTSは12月6日、開催されたアジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」に出演。昨年に続き、「Artist of the Year」「Song of the Year」「Worldwide Icon of the Year」「Album of the Year」という4つの大賞を総なめにする快挙を成し遂げ、そのとまらない人気を証明。桁違いのスケールでおこなわれたステージでもファンを圧倒し、世界を熱狂させるワールドスターとしてのカリスマをあらためて見せつけた。

しかし、そんなデビュー以来驚異的な成長を記録し続けるBTSにも、デビューした当初から一切変わることのない“あるクセ”があったことが明らかに。またも披露されたその行動で、ファンを爆笑させている。

BTSがどうしてもやめられないそのクセとはなんと、スピーチの際、話すメンバーに対してとにかくたくさんのマイクを向けること。メンバーたちは今回の授賞式後におこなわれたインタビューで、立派なスピーチをするジョングクに対し、突然大量のマイクを向けてサポート。ジョングクの言葉を一言たりとも逃さないよう、その声を最大限に拾い集める様子を見せたのだ。

そしてファンは、そんなメンバーたちの行動が、過去にも様々な場面で目撃されていたことを発見。コンサートのステージや音楽番組の結果発表など、メンバーたちはデビューした当初からずっと変わらず、マイクを使ったこのおふざけを続けていたのだ。

[Thank You Stage] 방탄소년단(BTS) l 2020MAMA x M2(該当シーンは2分頃~)

メンバーたちがどうしてもやめられないこのクセに、ファンは「またやってるw」「ほんとこれ好きだよねw」と爆笑。ワールドスターとなった今でも、持ち前のおちゃめさやユーモアを忘れないメンバーたちの姿に、ファンは大喜びしている。

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