BTSのマネージャーは“メンバーを○○すること”も仕事の1つだった! Vのスピーチでその驚きの仕事内容が明らかに… ファンからは羨望と感謝の声殺到「ありがたいしうらやましすぎる…」

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BTS(防弾少年団)のマネージャーが、いつもメンバーにしてあげているという“ある仕事”が明らかに。Vが語ったそのエピソードに、ファンは「ステキすぎる」と大喜びしている。

BTSは12月6日、アジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」に出演し、昨年に続き大賞4冠を獲得する快挙を達成。さらにはソウルワールドカップ競技場にて予想をはるかに上回る大規模パフォーマンスを披露するなど、圧巻のステージで世界中のファンを感動させた。

するとそんな「MAMA」の舞台で、メンバー・Vがスピーチにて明かした“あるエピソード”が話題に。聞いているだけで笑顔になってしまう発言が愛らしすぎると、ファンを喜ばせている。

それはなんと、Vが「今年の歌手賞」の受賞スピーチにて語った、マネージャーに対する感謝の言葉。ジミンのスピーチの後、「もう一度話したいことが…」と続けたV。そこでVは、いつも自分たちをいちばん近くで支えてくれるマネージャーに対する思いを、こう明らかにした。

「マネージャーのみなさん。僕たちを起こしてくださって、応援してくださって、ご飯を食べさせてくださって、そして終わればメンバーたちに『お疲れ様でした』って言ってくださって… 本当に僕たちのいちばん近くにいるマネージャーのみなさん、スタッフのみなさん、本当にありがとうございます」

なんとVは、マネージャーが普段からしてくれているという「メンバーを起こすこと」「メンバーにご飯を食べさせること」などの仕事内容を具体的に挙げながら、その深い感謝を表現。授賞式のスピーチとは思えないほど愛らしい発言で、ファンを「かわいすぎる!」と笑顔にさせたのだ。

マネージャーという、もっとも近くで自分たちを応援してくれるスタッフの存在を決して忘れず、そのまっすぐな素直さで丁寧に感謝を述べたV。どこまでも純粋で誠実な発想はもちろん、メンバーたちとマネージャーとの関係性がほほえましすぎると、ファンからは「メンバーを起こす仕事うらやましい」「本当にずっと一緒にいるんだな」という羨望の声とともに、「マネージャーさんもうれしかっただろうな」「メンバーも大変な分マネージャーさんも本当に大変なはず」「ステキなスピーチ。いつもありがとうございます」と感謝のコメントも殺到している。

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