SEVENTEEN ジョンハン、日本語の上達レベルが超ハンパない! なんとスピーチを“すべて”日本語で披露!そこまで流ちょうに話せるようになっていたなんて… 過去のスピーチと比較してわかる驚異的な成長&ジョンハンの努力にびっくり

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SEVENTEEN ジョンハンが、日頃から勉強していることでおなじみの日本語を流ちょうに話す姿が話題に。驚くほど上達した様子がスゴすぎると、ファンを感動させている。

SEVENTEENは12月6日、アジア最大級の音楽授賞式「2020 MAMA(Mnet ASIAN MUSIC AWARDS)」に出演。SEVENTEENだからこそできる情熱と一体感にあふれたステージはもちろん、「WORLDWIDE FANS’ CHOICE」「NOTABLE ACHIEVEMENT ARTIST」「GLOBAL FAVORITE PERFORMER」という3つの賞を獲得するなど、そのとまらない人気と圧巻の才能でファンを虜にした。

するとそんなMAMAの舞台で、メンバー・ジョンハンが披露した受賞スピーチが話題に。伝わってくるジョンハンの努力や才能がすばらしすぎると、ファンを驚かせている。

なんとジョンハンは、「GLOBAL FAVORITE PERFORMER」の受賞の際におこなったスピーチを、すべて“日本語”で披露。これまでに何度も、VLIVEのライブ配信などで頻繁に日本語を話す姿が目撃され、日本語に対し力を入れて取り組んでいることでおなじみのジョンハン。

するとジョンハンは、そんな勉強への意欲や努力がひしひしと伝わってくるほどスムーズかつ流ちょうに、受賞の喜びやファンへの思いを日本語で表現。今回のスピーチを2017年と2019年におこなったものと比較したファン作成の動画でもわかるように、ジョンハンは日本語力をメキメキと上達させ、ファンを驚かせるまでに成長していたのだ。

ジョンハンがこの日本語スピーチで見せた衝撃的な上達ぶりに、ファンからは驚く声が殺到。忙しい中でもコツコツと勉強を続け、そして頻繁に実力を披露してくれることがうれしすぎると、ファンは大喜びしている。

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