BTS（防弾少年団）とスティーヴ・アオキが再びタッグを組んだ、最新コラボシングルがリリースされた。すでに６６カ国のiTunesで１位を獲得している。
現地時間１０月２５日、韓国の大人気ボーイズグループBTS(防弾少年団）は、人気DJ／音楽プロデューサー スティーヴ・アオキとの第３弾となるコラボシングル「Waste It On Me」をリリースした。
同曲で、BTSは初めて、すべて英語の歌詞で歌っている。
【音源】Steve Aoki – Waste It On Me feat. BTS (Lyric Video) [Ultra Music]
公開直後から次々と世界中のiTunesでチャートイン。現在、アメリカ、香港、シンガポール、フィリピン、ベトナム、ロシア、チリ、ブラジル、スウェーデン、ノルウェイ、デンマーク、オランダ、チェコ、ハンガリー、ギリシャ、ブルガリア、トルコ、イスラエルなどを含む、６６カ国で１位を獲得している。
さらに、音楽ストリーミングアプリSpotifyでは、リリースされて約４時間で、１００万回ストリーミングを突破している。
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