SEVENTEEN ジョンハン、最近覚えた日本語はまさかの“あの言葉”だった! さらにその斬新すぎる覚え方まで初告白… かしこすぎるジョンハンの発想力&努力にファン感動

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SEVENTEEN ジョンハンが、最近覚えたという日本語を告白。予想だにしなかったその言葉はもちろん、明らかになった日本語の覚え方がさすがすぎると、ファンを驚かせている。

ジョンハンは11月22日、VLIVEにてライブ配信を実施。当日に誕生日を迎えたウジの代わりに来たというジョンハンは、ウジの近況を伝えた後、「僕が会いたくて」とライブをつけた経緯を説明。ファンとのコミュニケーションを楽しんだ。

するとそんな配信の中で、ジョンハンは最近覚えたという”ある日本語”を明らかに。同時に覚え方まで告白し、ファンを驚かせている。

ジョンハンが最近覚えたという日本語とはなんと、「雪だるま」と「宝物」。ジョンハンは、「最近覚えた日本語」を「雪だるま」と即答すると、「みなさん、一緒に覚えてみましょう。『ヌンサラム』です。雪だるま」と呼びかけ。

さらにジョンハンは、雪だるまだけでなく「宝物」という日本語まで覚えたことを明かすと、「宝石です。宝物をどうやって覚えたかというと、宝石はキレイに磨かなきゃいけないから、『タッカヤデ(磨かなければいけない)』じゃないですか。だから『たからもの』です」と、その覚え方まで告白。見事な発想力を披露したのだ。

우아해~(該当シーンは21分40秒頃~)

ジョンハンの口から「雪だるま」「宝物」という予想だにしなかった日本語が飛び出したことに、ファンは「そんな言葉まで知ってるなんて!」とびっくり。覚え方まで賢すぎると、ファンはジョンハンの努力に感動している。

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