SEVENTEEN ミンギュ、犬系男子なのにまさかの路線変更?! 安心しきってとったポーズが“あの動物”にそっくりすぎてファン混乱 「一番大きいミンギュが一番小さくなった瞬間だね笑」

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SEVENTEENミンギュが、安心しきった時に見せた姿が、ある動物に似ていると話題になっている。

SEVENTEENのミンギュは、ファンから「大きい子犬」「大型犬サイズの子犬」などと呼ばれている、いわゆる「犬系男子」として有名だ。笑った時に見える八重歯や、初対面の人にもおじけづくしない人懐っこい性格など、彼を知れば知るほど、ファンは「犬っぽい」と感じてしまうようだ。

しかし、そんな彼が見せたある姿が、ファンの間で「猫っぽい」と話題になっているのだ。

その比較画像がこれだ。

どこからどう見てもうりふたつな2枚の写真。左側が地面にうずくまっているミンギュで、右が、同じく地面に頭をつけてうずくまっている子猫の写真だ。

普段「犬っぽい」「犬の生まれ変わり」などと言われているミンギュだが、この画像を見れば、どこからどう見ても猫にしか見えない

ミンギュのこの姿が撮られたのは、11月9日に公開されたSEVENTEENのバラエティ番組「GOING SEVENTEEN」での一場面。この回では前回に引き続き、ミニゲームに負けたメンバーがバンジージャンプをするというものだった。

GOING SEVENTEEN バンジージャンプ #2(記事の内容は20:20〜)

ミンギュは、高所恐怖症であることが知られており、少しでも高いところに登るとおじけづく様子がたびたび目撃されている。もちろん今回のような、高さ50mもあるジャンプ台からのバンジージャンプは絶対避けたいだろう。

バンジージャンプをする最後のメンバーを決めるゲームで、無事にバンジージャンプを回避したミンギュ。ゲームの時に座っていたイスを離れ、目の前の地面にひざをつき、ひざを抱えるかのように手を組んで、祈るような姿勢をとっている。

この姿勢が、先ほど紹介した猫にそっくりなミンギュ、というわけだ。

ちなみにミンギュのこの姿勢。「GOING SEVENTEEN」の制作スタッフの笑いのツボを刺激したのだろうか、「すごく感謝する時に役立つ画像」というテロップまで入れられた。

地面にうずくまって祈るような姿勢のミンギュ テロップには「すごく感謝するときに役立つ画像」

地面にうずくまって祈るような姿勢のミンギュ
テロップには「すごく感謝するときに役立つ画像」

犬系男子として、ファンから愛されているミンギュが、まさか相反する猫に似る日が来るとは、ファンも予想できなかったようだ。

ネットでは

「ミンギュが猫だなんて!!!」
「本当にそっくり!!」
「猫の方の画像が子猫なのも、ミンギュらしさを表してる」
「メンバーで一番大きいミンギュが一番小さくなった瞬間だね笑」
「この置物ほしい・・・」
「これからは猫で行くの?それとも犬のまま?」

といった、ファンの声が寄せられている。


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