BTS V、実はジミンとそれほど仲良くなかった!? Vが見せた突然の行動にはメンバーも思わずパニック… Vが明かしたジミンへの正直な思いがまさかすぎるとびっくり

(左)BTS V(右)ジミン NEWS
(左)BTS V(右)ジミン

BTS(防弾少年団)Vが、ジミンとの関係について放った“ある発言”が話題に。Vが抱くジミンへの思いが予想外だと、ファンの注目を集めている。

BTSは11月3日、「Run BTS! 2020」エピソード114を公開。今回は番組のゲストとして、韓国の超有名プロゲーマーチーム・T1の選手たちが登場。普段からゲーム好きなことで知られているメンバーとの共演に、ファンは大喜びした。

するとそんな番組の中、メンバー・Vが突然明かしたジミンへの“ある思い”が話題に。思わず喜ぶジミンの様子もかわいすぎると、ファンを喜ばせている。

それは、自己紹介としておこなわれた「アイアムグラウンド」というゲームの最中、Vがなぜか味方であるジミンを攻撃したこと。4拍子で名前と拍数をいい、リズムよく展開していくことが重要なこのゲーム。するとVは、自身のターンを無事に終えた後、なぜか「ジミン1!」と叫び、対戦相手であるT1チームではなく、味方のジミンを指名。ジミンを一瞬にしてパニックに陥らせたのだ。

しかしVは、「え、なんで僕を、待って」と困惑するジミンやメンバーたちに対し、その理由を「いや、T1の方々ともすごく仲良くなりたいんですが、ジミンとも仲良くなりたい。こういうことです」と説明。長い年月をともに過ごしてきたジミンと、デビューから7年以上経った今でもさらに仲良くなりたいと思っていることを明かしたのだ。

Run BTS! 2020 – EP.114(該当シーンは3分30秒頃~)

Vの意外な思いを聞いたジミンは、すぐさまVへ手を差し出すと、がっちりと握手。ゲストとの対戦中に突然メンバーへの愛を告白したVはもちろん、その言葉をうれしそうに受け入れるジミンの様子が素直すぎると、ファンはその思いがけない展開に喜んでいる。

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