BTS Vから“絶対に目が離せなくなる映像”があった! まさかそんなアレンジを加えていたなんて… ステージを完全に自分のものにするVのカリスマにファン衝撃&感動

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BTS V

BTS(防弾少年団)Vが、またもそのカリスマでステージを自分のものにしていたことが明らかに。パフォーマンスのたび変わるアレンジがすばらしすぎると、ファンを圧倒している。

BTSは現地時間の10月14日、アメリカ3大音楽授賞式の1つである「2020 ビルボード・ミュージック・アワード」に出演。4年連続で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞したことはもちろん、韓国の仁川空港をステージに最新曲「Dynamite」をパフォーマンスするなど、明らかになった桁違いのスケールにファンは大熱狂した。

するとそんなステージで、メンバー・Vが見せた“ある姿”が話題に。Vの魅力が世界中に証明されたワンシーンだと、ファンに衝撃を与えている。

それはなんと、Vがパフォーマンスのあらゆる部分で、これまで見たことのないアレンジをふんだんに加えている姿。Vは今回のステージでも、存在しない腕時計を直すような素振りを見せたり、片方のまゆをくいっとセクシーに上げてみせたりと、音楽を心から楽しむ様子を披露。あふれるカリスマと人並外れた表現力で、舞台を完全に自分のものにしてみせたのだ。

[BANGTAN BOMB] ‘Dynamite’ Stage CAM (BTS focus) @ BBMAs 2020 – BTS (방탄소년단)

これまでにも、まるで別人格が乗り移ったかのように曲の世界観を消化し、並外れた表現力の持ち主としてお馴染みのV。またも披露されたVの豊かな感性に、ファンはあらためて「さすがすぎる」「もう目が離せない」と、そのカリスマを大絶賛している。

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