BTS、7年間で身につけた貫禄がすさまじすぎる! 約6年前に撮影された写真と比較してわかるメンバーたちの“トップスター”ぶりにファンびっくり… 同じような衣装を着てるのに… 衝撃的なビジュアル変化に感動

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BTS(防弾少年団)が、デビューから7年という月日の中で見せてきた驚くべき変化が明らかに。過去の写真と比べてわかるカリスマがスゴすぎると、ファンを感動させている。

BTSは現地時間10月14日、アメリカ3大音楽授賞式の一つである「2020 ビルボード・ミュージック・アワード」 に出演。まさかの仁川空港をステージにした最新曲「Dynamite」のパフォーマンスはもちろん、4年連続で「トップ・ソーシャル・アーティスト賞」を受賞するなど、メンバーたちの華々しい姿に世界中のファンが大熱狂した。

するとそんなビルボードの舞台で、さらにファンを感動させた“ある写真”が話題に。今やワールドスターとなったメンバーたちのカリスマが一目でわかると、ファンを驚かせている。

それはなんと、ビルボードのインタビューにて撮影された集合写真と、メンバーたちが2014年におこなわれた「ソウル・ミュージック・アワード」にて、今回の舞台で使用された衣装とよく似たえんじ色のスーツに身を包んでいる姿をおさめた写真を比較したもの。

そこには、似たような色のスーツをまといながらも、そのスタイリングをさらに自分たちのオーラで輝かせるメンバーたちの姿が。2014年に撮影されたどこかあどけない姿とはまるで別人のように、メンバーたちのビジュアルやまとっているカリスマには一気に“トップスター”の貫禄が加わり、おそるべき変化が一目で明らかになったのだ。

今や世界中からラブコールが殺到するトップスターとして、ファンを魅了しつづけているBTS。デビューから7年という月日の中で見せてきた成長がすばらしすぎると、ファンはあらためてBTSの魅力に虜になっている。

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