SEVENTEEN スングァン、足首の負傷により一時活動休止を発表・・・しばらく12人体制で活動へ

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SEVENTEENのスングァンが、足首を負傷し一時活動を休止することが発表された。

SEVENTEENの所属事務所である Pledisエンターテインメントは、SEVENTEENの公式ツイッターを通じて、7月21日、スングァンが振り付けの練習中に足首を負傷し、じん帯損傷との診察を受け、先週の土曜日に手術を行ったことを明かした。

スングァンは現在、手術を終え安静にしているという。今後は、完全な回復を目指すため療養に専念し、本日以降(2020年7月21日)、しばらく活動を休止すると説明。SEVENTEENは、しばらく12人体制で活動することを報告した。

Pledisエンターテインメントのコメント訳は以下の通り。

こんにちは、Pledisエンターテインメントです。
SEVENTEENのメンバー スングァンの負傷についてお知らせします。

スングァンは最近、振り付けの練習中に足を負傷し、病院に行き診療と精密検査を行いました。

“左足首のじん帯損傷”という診断を受け、手術が避けられない状況だという専門医の所見にしたがって、先週の土曜日に手術を行いました。

現在、スングァンは手術を終え、安静と回復に力を入れており、しばらく休みながら体調管理と回復に専念するつもりです。

今後、スングァンの完全な回復のために、治療とリハビリに最善を尽くすつもりです。本日以降、アーティストの保護のためにスングァンの活動をしばらく中断し、療養に専念しますことをご了承お願いします。

突然のお知らせとなり、ファンの皆さんにご心配をおかけし、心からお詫びを申し上げます。当社はアーティストの健康を最優先にし、元気な姿で早くファンのみなさんに会うことができるよう最善を尽くします。

ファンのみなさまのご理解と、応援をよろしくお願いします。
ありがとうございます。

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