なんでもできちゃう、マルチな才能を持つK-POPスターたち – BTS ジョングク、TWICE チェヨン、BIGBANG G-DRAGONなど

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歌、ラップ、ダンスなど完璧にこなすのが、K-POPアイドルやスターのすごいところ。現在、K-POPが世界中から注目されているのも、それが理由の1つだろう。

さらにK-POPアイドルは、才能+完璧なステージを見せるために努力を惜しまず、どんどん進化していくから目が離せない。

その中でも、なんでも出来ちゃう、スーパーアイドルがいるよう。そんなもっと注目されるべき、アイドルをKoreabooが紹介している。

キー(SHINee)

SHINeeのキーは、歌手、ダンサー、ラッパー、俳優やファッション・デザイナーなど様々な顔を持っている。またSHINeeなどの楽曲の歌詞を担当したり、展示会を開催したりとあらゆる才能の持ち主。雑誌Elle Koreaでは、スペシャル・エディター/コラムニストも務めており、4カ国語を話すことができるそうだ。

G-DRAGON(BIGBANG)

G-DRAGONは、シンガーソングライター、ラッパー、レコード・プロデューサー、企業家やファッション・アイコンとして知られている。またG-DRAGONは、自身が経営するカフェや、ファッションラインを持っている。

G-DRAGON

ZICO(Block B)

Block Bのリーダーで、ソロとしても成功を納めているラッパーZICO。一流ダンサー、プロデューサー、また才能のある作詞家としても有名な、ヒップホップアーティストだ。

ZICO

ソヨン(G)I-DLE

ソヨンは、(G)I-DLEのリーダーでメインラッパー、リードダンサー、ボーカリスト、センター、ビジュアル、グループの楽曲の構成まで担当しているスーパーアイドル。最新曲では、作詞にも参加している。また韓国のテレビ番組「Unpretty Rapster」や「PRODUCE 101」でもその才能を絶賛されていた。

マーク(NCT)

マークは、3つのNCTのサブユニットでメインラッパー、リードダンサー、ビジュアル、リーダーを務めている。ラップの作詞などもしている。

レイ(EXO)

ソロとしても活躍する、EXOのシンガー、ダンサー、ラッパーのレイ。プロデューサー、作曲家、作詞家、俳優としても活動している。韓国語、マンダリン、英語を流ちょうに話すことができ、広東語、日本語も話せる。

ジャクソン(GOT7)

GOT7でラッパー、シンガー、ダンサーを担当しているジャクソン。中国ではソロ・アーティストとしても活躍、ブランド・モデルや番組ホスト、香港の観光アンバサダーとしても活動している。作詞や編曲にも参加しており、中国語、韓国語、英語を話すことができる。

ハン(Stray Kids)

Stray Kidsのメインラッパーを担当しているジソン。ラップのみでなく、歌、ダンスの上手いメンバーの1人だ。作詞にも参加にており、マレー語、英語を流ちょうに話すことができる。

チャンヨル(EXO)

EXOのラップライン、チャンヨル。実力派シンガーで、ソングライター、作曲家、俳優やモデルとしても活動。ドラム、ギター、ピアノも演奏できる。ファッション・アイコンとしても有名で、2017年ロンドンで開催されたトミーヒルフィガーのファッション・ショーにも招待されている。

ジョングク(BTS)

BTS(防弾少年団)の黄金末っ子ジョングク。BTSのメインボーカリスト、ダンスラインにも入っており、サブラッパー、センター、ビジュアル、楽曲のプロデュースや作詞もしている。ビデオをまわし、編集の才能もあり、絵も上手だ。

https://twitter.com/BTS_twt/status/1038644250534010881

チェヨン(TWICE)

TWICEのメインラッパー、チェヨン。オーディション番組「SIXTEEN」に出演していたときは、ラップはすべて自分で書いていたという。TWICEの曲でも作詞に参加している。チェヨンはダンスも上手く、絵も上手で、ちょっとユニークな絵なカワイイと有名だ。

TWICE チェヨン

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