BTS ジョングク、なんと配信中に“どうしても見せたくないもの”を映してしまっていた！思いがけずバレてしまったジョングクの“隠したかったヒミツ”とは… 一気に恥ずかしがるジョングク＆その正体にファンから共感の声続々

BTS（防弾少年団）ジョングクが、過去の配信にて、どうしても見せたくない“あるもの”を映してしまっていたことが明らかに。今、その衝撃の事実にあらためて注目が集まっている。

ファンをなによりも大切な存在と考え、何気ない場面でもいつもファンに温かい言葉をかけて気遣う姿が印象的なジョングク。するとそんなジョングクが、過去の配信にて見せた“ある姿”があらためて話題となっている。

その姿が見られたのは、2018年10月17日に、ジョングクがVLIVEにておこなった個人配信でのワンシーン。現地時間は夜中にもかかわらず、ファンに元気な姿を見せようと配信を始めたジョングク。「最近の人生の楽しみなんです、VLIVEが」「VLIVEをしたまま寝たい」などと話しながら、ファンと交流することを心から楽しむ様子を見せたジョングクだったが、ファンが注目したのは、そんなジョングクがふいに見せた“まさかのスタイル”だ。

なんとジョングクは、びしっとライダースを着ている上半身とは裏腹に、下には青い半ズボンと、予想外のスタイルを着用。ふと映ってしまった足が生足だったことでファンから送られた「下は半ズボンだね」というコメントを読み上げたジョングクは、笑いながら、その理由をこう大胆告白した。

「実は家に着いて、この服を着てなかったんです。パジャマを着てたんですよ。パジャマを着てたんですが、かっこよく見せたくて着替えてライブしたんです、下はパジャマです。あー、もともとこれ見せないようにしてたのに、映っちゃったからバレた。恥ずかしい」

ジョングクはなんと、自身の姿を見る世界中のファンに少しでもかっこいい姿を見せるため、わざわざ上半身のみライダースに着替えていたことを告白。最後には「みなさん、ファッションピープルになりたければ、この半ズボンと一緒にライダースジャケットを着てください。わかりましたね？」と言い、立ち上がってその衝撃のスタイルをしっかりと披露する姿を見せた。