BTS シュガ、J-HOPEが怒ったときの“あるクセ”を大暴露!「ホビは怒ると○○が…」メンバーだからこそわかるそのクセとは… シュガが明かしたJ-HOPEの変化にファンからは共感の声が続々

(左)BTS J-HOPE(右)シュガ NEWS
(左)BTS J-HOPE(右)シュガ

BTS(防弾少年団)シュガが、同じくメンバーであるJ-HOPEが怒ったときに見せる“あるクセ”を暴露。明かされたそのクセに、ファンからは「わかる」と共感の声が寄せられている。

今や韓国を代表するトップスターの座に君臨し、その完璧なパフォーマンスと思いやりにあふれた人柄で世界中のファンを虜にしているBTS。メンバーたちが見せる驚くほどの仲の良さでも有名なBTSだが、長い年月をともに過ごしてきたからこそ、メンバーが”ある瞬間”に見せるクセまでもきちんと理解しているようだ。

そんなお互いへの理解度が明らかになったのは、2017年3月17日に配信されたバラエティ「Run BTS!」エピソード15の中でおこなわれた、相手の言葉にとにかく「そうだったんだ」と返す「そうだったんだゲーム」でのワンシーン。ジョングクの対戦相手として出てきたJ-HOPEに向かって、ジョングクは「BTSでだれよりも表情管理ができないヒョンですね」と一言。「ホビヒョンは怒っているとき、気持ちが顔に出てしまうんです」と続け、J-HOPEの意外な弱点を明かした。

するとそんなジョングクの話を聞いていたシュガは、その言葉に補足するように、こんな事実を明らかに。J-HOPEが怒っているときに出るという“あるクセ”を暴露したのだ。

「(J-HOPEは)怒ると口が『への字』になります」

なんとシュガの暴露によって、J-HOPEは怒った際、だれが見ても怒っているとわかるほどはっきり、その口元がへの字の形になるクセを持っていることが判明。シュガの言葉にはジョングクもすかさず「そうですね」と返しており、メンバーも認めるJ-HOPEの怒ったときのクセが明らかになった。

Run BTS! 2017 – EP.15(該当シーンは5分48秒頃~)

もともと、まるで小動物のようだとその口の形がチャームポイントとして知られていたJ-HOPE。怒ると口がへの字になるというこのシュガの暴露に、ファンからは意外にも「わかる」「たしかにへの字になってる」と共感の声が相次いでいる。

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