大人気新人ボーイズグループJO1の河野純喜がジャムづくりに挑戦。少し天然（？）な行動が、面白すぎると話題になっている。
JO1は5月10日、公式YouTubeチャンネルにて動画を更新。メンバーたちが様々なミッションに挑戦する「JO1:MISSION」の最新動画を公開した。
河野純喜 「青りんごジャムづくり」に挑戦 [該当のシーンは動画（1:00～）頃から]
河野純喜は、メンバーカラーのライトブルーにちなんで、青りんごを使用したジャムづくりに挑戦。衣装にも鮮やかなライトブルーを取り入れた彼は、さっそく料理に取り掛かった。
河野の天然な行動が見られたのは、青りんごをカットした後のこと。
なんと「青りんご、完成です！」と、ギャグを飛ばしてみせたのだ。
カットした青りんごを見せる河野純喜
さらに、鍋でスライスした青りんごを炒めていく作業では、取っ手を付け忘れたまま炒めている。しばらく経つと、取っ手がないことを不思議に感じたのか「この鍋って、取っ手ないん‥？」とつぶやき、視聴者の笑いを誘った。
カットした青りんごを炒めていく河野純喜
そして無事に青りんごジャムが完成。さっそく試食した河野は「うま杉田玄白」（注：「うますぎる」と「杉田玄白」を掛け合わせたダジャレ）と、またしてもギャグを交えながら、自らが作ったジャムの味を伝えた。
ギャグで味の感想を伝える河野純喜
河野は以前、メンバーたちにカルボナーラを振舞った経験もあり、なかなかの料理の腕前を持っているようだ。今回はそんな彼の真剣な表情から、お茶目な行動まで、素の姿が見られる貴重な回となった。
この動画を見たファンからは「字幕のツッコミが面白すぎる」、「最初から最後までかわいすぎる」など、彼の行動を面白がる声が多く寄せられている。
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