ASTROのウヌが先輩歌手のイ・スンギにしがみつくかわいい姿が公開され、現在ネットで話題を呼んでいる。
5月3日、韓国SBSバラエティー番組「チプサブイルチェ」では、１年延期された東京オリンピックの代表選手を応援する企画が放送された。
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この放送の中で、韓国テコンドー代表選手のイ・デフンのキック練習相手に選ばれたウヌは、頭の上に紙コップをのせ、イ・デフンがそれをけり落とす、というチャレンジがおこなわれた。
ウヌの身長は183センチ。15センチの紙コップのサイズまで足すと195センチ。ほぼ2メートルとなる。かなりの高さだ。
しかしテコンドー代表のイ・デフン選手も180センチを超える長身。果たしてチャレンジは成功するのか？
最初の練習でウヌは静かに目を閉じてイ・デフン選手のキックを待つ。しかしキックが高すぎて、1回目は失敗に終わった。
ウヌは、イ・デフン選手のあまりにもスピーディーなキックに驚き、まるでお母さんを探すように、先輩のイ・スンギに悲鳴を上げながらしがみついた。
そして2回目のチャレンジで、イ・デフン選手はみごとキックに成功。ウヌのコップをけり落とした。さすがは代表選手だ。
ネットでは、公開されたウヌの姿を見て、「顔のサイズが紙コップくらいだ」「かわいい子がニコニコ笑ってる」「イ・デフン選手もかっこいいけど、ウヌは本当にかわいすぎる」など、ウヌの圧倒的なビジュアルとかわいらしい姿に感動したという意見が相次いている。
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