BTS V、なんと配信で過去最大の“日本語”を披露! 配信のテーマを見事な日本語で解説… たどたどしさとネイティブレベルが混ざったVの愛らしすぎる日本語にファンメロメロ… 日本ファンからは歓喜の声が殺到

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BTS(防弾少年団)Vが、なんと日本語でファンに配信のテーマを説明する姿を披露。あまりにも愛らしすぎるVの日本語に、ファンからは「うれしすぎる」と絶賛の声が相次いでいる。

Vとジョングクは5月5日、VLIVEにて個人配信を実施。これまでにもRMとジミンがタルゴナコーヒーを作ったり、ジン・シュガ・ジミンの3人がゲーム「ジャストダンス」に挑戦したりなど、様々なチャレンジでファンを楽しませてきたBTS。

今回は5日が子どもの日であることから、Vとジョングクの2人は8日に迎える「オボイナル(両親の日)」に向け、手作りのカーネーションを作る練習風景を配信。Vはカチューシャ、ジョングクは花束を作る役目を務め、思い思いのスタイルで作業に励む2人の姿は瞬く間に注目を集めた。

するとそんな配信の中で、Vの“ある言葉”が日本ファンを大喜びさせたシーンがある。それはなんと、Vがファンから送られた「Please speak in Japanese(日本語で話してください)」というコメントを読み上げた途端、流ちょうな日本語にて今回の配信のテーマを解説しはじめたシーンだ。

ファンから日本語のリクエストを受けると、Vはなんとも愛らしい口調で「こんにちは! みなさん」「キム・テヒョンですっ」と挨拶。さらにVは続けて、「今日は~、あの、おぼいひつ~… で、花火? 作った… ときです。あ、作る物語です。さよなら~!」と話し、簡単な挨拶にとどまらない見事な長文を披露してみせたのだ。

ファンは、Vが言った「おぼいひつ」はおそらく韓国の「オボイナル」と日本の「日」が混ざってしまったのではないかと推測。そんなたどたどしい言葉はもちろん、花を「花火」と表現したところや、ネイティブすぎる「今日は~、あの」という言葉にも、ファンは「かわいすぎる」と大喜びした。

다시(該当シーンは16分18秒頃~)

어버이날 카네이션 미리 연습하세요!

Vが披露した愛らしすぎる日本語に、日本ファンからは「こんなに日本語を話してくれるなんて」と歓喜の声が殺到。日本語を話しながら「これも実力が落ちた」と残念がる姿を見せていたVだったが、ファンからはそんなVの一生懸命な日本語に「すごく上手」と絶賛の声が相次いでいる。

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