IZ*ONE ユリ、MV撮影中に大ケガをしていた! 素手でガラスに触れてしまい、流血した体験を告白

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IZ*ONE ユリが、ミュージックビデオの撮影中に、大量に流血するほどの大きなケガをしていたことが分かった。

ユリがケガについて語るシーンは、8分47秒ごろから↓

3月17日、日韓合同グローバル・ガールズグループ IZ*ONE(アイズワン)が、韓国のライブ配信サービス「V LIVE」を投稿。メンバーのユリ、ミンジュ、チェヨン、ウォニョン、本田仁美、ユジンが、デビュー曲「La Vie en Rose」や「Violeta」のミュージックビデオを見ながら、当時の思い出を語っている。

この日、過去のミュージックビデオのビハインドについて楽しく会話したいたメンバーの中で、ユリのある発言がメンバーを驚かせた。なんと彼女は「La Vie en Rose」の撮影時に、手から血が流れるほどの大ケガをしていたのだ。

ユリは、ミュージックビデオの撮影で、セットとして置かれていたガラスの周りをカッコよくウォーキング。アドリブでガラスを触れたのだが、その際に手を切ってしまったのだ。

ユリが触ったガラスは、オブジェとして用意されたものだったため、切り口が加工されていなかったようだ。彼女は刃物同然のガラスを、素手で触ってしまい、手から大量の血が流れ出してしまったという。

ケガした手を後ろに隠し、演技を続けたというユリ。痛みをこらえながら撮影に挑む、タフな精神力とプロ意識の高さは、ファンだけでなくメンバーまでも感動させたようだ。

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