BTS ジョングクのソロ曲「Euphoria」、リリースから1年半経過も世界各国で異例の人気ぶり

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韓国の大人気ボーイズグループBTS(防弾少年団)ジョングクのソロ曲「Euphoria」が、リリースから約1年半を経た今も、世界各地で根強い人気を見せつけている。

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ジョングクに関するチャートなどのデータを調査し、発信しているファンアカウント(@jeonfolders)によると、インドのiTunesのK-POPソング トップ100で、ジョングクの「Euphoria」が堂々の8位を獲得した。BTSの最新曲「Black Swan」やPSYの「GANGNAM STYLE」、BLACKPINKの「DDU-DU DDU-DU」など、数々の大ヒット曲と共に見事トップ10に名を連ねている。

また同アカウントによると、同曲はナイジェリアのApple MusicのK-POPトラック トップ100でも堂々の6位にランクインしている(1月21日付け)。

さらに、イタリアのエレクトロニック・スター RuhdeのSpofityのプレイリスト「Ruhde’s Favourite」にも、ジョングクの「Euphoria」がリストイン。ラウヴやThe 1975、ザ・チェインスモーカーズ、マーティン・ギャリックスなど、世界的に活躍するアーティストらの楽曲と一緒に追加されている。

加えて、インターナショナルのApple Music playlist「Relationship Goals(理想の関係)」でも、テイラー・スウィフト、ファイヴ・セカンズ・オブ・サマー、ワン・ダイレクション、マシュメロなど、超豪華アーティストらと共に、ジョングクの曲が韓国の楽曲として唯一リストに名を連ねている。

同曲は、2018年の4月にリリースされてから1年半以上経つが、いまだに世界のさまざまな国や地域で圧倒的な人気を得ているようだ。

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