ひとりっ子のサナにとってTWICEメンバーはどんな存在? 最新海外インタビューでの発言が感動的

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TWICE サナ

人気K-POPガールズグループ TWICEの最新海外インタビューが公開され、日本人メンバーのサナがTWICEメンバーが自分にとってどのような存在であるかを明かした。

アメリカに拠点を置くエンタメサイト「PopCrush」は、TWICEメンバーにインタビューを実施。「アジアで最も売り上げているガールズグループ TWICEが、絆や4周年をふり返る」というタイトルの記事の中で、メンバーはメンタルヘルスについてや、TWICEの強い絆、ファンとの関係など、余すことなく語っている。

TWICEと言えば、2015年にデビューしてから現在に至るまでずっとメンバー全員で宿舎生活を行っているのは有名な話だ。仲が良いことで知られるTWICEだが、日本人メンバーやツウィは、異国での生活に最初は四苦ハ苦することも多かっただろう。特に、ひとりっ子のサナにとって、同年代の子と一つ屋根の下で暮らすのは初めての経験だ。突然姉妹が8人も増えたサナだが、メンバーとの共同生活を通じて彼女はどんなことを学んだのだろうか。

「どう説明したら良いのかわからないのですが、TWICEに出会えたことに本当に感謝しています。私は2012年に韓国に来て、そのとき練習生だったメンバーたちに会いました。それ以来、メンバーととても長い時間を一緒に過ごしたので、彼女たちは私の家族、実の家族のような存在です」

「彼女たちと一緒に暮らす中で、大人数での暮らし方や、さまざまな状況での思いやりの持ち方を学びました。一緒にたくさん練習する中で、忍耐力も教わりました。メンバーから学ぶことはたくさん、たくさんあるので、とても感謝しています。いまは、すべて一緒にできるのが楽しみなんです。この先も全部一緒にやりたいと思っています」

ジョンヨンも以前、デビューから5年経ったいまも共同生活を続けられるのは、“メンバー全員が優しく、思いやりを持っているから”だと明かしていた。サナの発言も踏まえると、TWICEは人格の優れたメンバーばかりなのだろう。

 

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🌈트둥이사둥행❤️

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モモにとっても、メンバーは何ものにも代えがたい存在だ。本インタビューの中で「私たちは互いを頼ることでストレスを和らげることができるんです。よく宿舎でまったりしたり、テイクアウト用の食べ物を注文したり、自分の気持ちを包み隠さず話したりします。私たちは互いに助け合っています」と発言している。


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