BTS ジン、なんとプライベートで家族とラインフレンズショップに! 遭遇したファンの幸せなエピソードが話題に..うらやましすぎる神対応に悶絶

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BTS(防弾少年団)ジンが、自身の家族とともにプライベートでラインフレンズショップを訪れていたことが判明遭遇したファンのエピソードがうらやましすぎると話題になっている。

ジンといえば、自他共に認める「ワールドワイドハンサム」の愛称にふさわしく、すべてのパーツがバランスよく整った顔立ちに、だれもがうらやむ肩幅の広さ、そしてそんな体格とは裏腹の小さな顔が魅力。ジンを初めて見た人は口をそろえて「あんなイケメンがいるのか」と感嘆する。加えてジンは、ビジュアルだけでなく、その内面までも美しく洗練されていることでも有名。ジンの素晴らしい謙虚さと優しさを褒めたたえる声は芸能界内外から聞かれ、そんな人柄は多くのアイドルのロールモデルとなっている。

普段から飾らない性格で知られているジンだが、今、そんなジンの自然な魅力をさらに証明する出来事が話題に。それはなんと、ジンが自身の家族と共に、プライベートでラインフレンズショップを訪れていたというエピソードだ。

ラインフレンズショップといえば、BTSメンバーが自らデザインした大人気キャラクター「BT21」のグッズが展開されているショップであり、常にBTSのファンが訪れていると言っても過言ではないほど、BTSファンにとっても人気の場所。そんな場所に、なんとジンは家族と共に立ち寄ったというのだ。

このエピソードが明らかとなったきっかけは、あるファンの投稿。なんとこのファンは、強運なことにジンとショップで遭遇しており、サインまで書いてもらったという。

ファンの投稿によると、ジンがデザインしたキャラクターであるRJのスリッパのサイズを交換するため、店内に流れているBTSの歌を口ずさみながらレジに並んでいたところ、信じられないことに、偶然となりにジンが立っていたという。

さらに、ファンがサインをお願いするためにジンに声をかけると、ジンは普段から知られているユーモア全開で「お会計はしましたか?」と一言。写真は会社の規則で禁止されているようで、丁寧に断られたものの、サインは快く書いてくれたという。

加えて、ジンはこのとき自身のお母さんと実のお兄さんと来店していたそうで、ファンによると、お母さんはもちろん、お兄さんは特にジンとそっくりで、すぐにジンのお兄さんだとわかるほど似ていたという。

思いがけずジンと遭遇したこのファンは、生で見たジンのビジュアルについても言及。ベースボールキャップにすっぽりと入る小顔に大きな目、すっと通った高い鼻に、ファンならだれもが知っているぷるんとした唇といったすべてのパーツが完璧で、視線を下に向けても目がとても丸く大きかったそうだ。

強運すぎるこのファンの投稿には、幸せなジンとの時間をうらやむ声が殺到。さらに、どんなに世界的な人気を獲得してもなお決してセレブぶることなく、いつどんなときも飾らないジンの温かい人柄をあらためて実感し、その人間性を褒めたたえる声が集まっている。

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