「J-HOPEごめん…」彼は大げさじゃなかった…同じ体験型ゲームをしたファンがその怖さに絶叫し、謝罪

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BTS J-HOPE

BTS(防弾少年団)が体験した、VRゲーム(体験型4Dアトラクションゲーム)と同じゲームに挑戦したファンの投稿が話題になっている。

7月23日、BTSは放送アプリVLIVEにて「Run BTS!2019エピソード81」を公開。BTSのメンバーらが体験型4Dアトラクションゲーム=VRに挑戦した。

VR未経験だというJ-HOPEは、他のメンバーのプレイ中「そんな怖くなさそうだ」と余裕満々の様子。

しかし、シュガが「乗り物酔いする人は酔うかもしれない」と話し、ゲームを完走したジミンがその場に座り込むと、自分の出番に緊張が隠しきれないようだ。

J-HOPEが3Dメガネを着用すると、そこにはジェットコースターに乗った景色が広がっていた。

▼9:20秒あたり

普段から絶叫系が苦手なJ-HOPEはゲームが動き始めるやいなや、すぐさま絶叫。

ジェットコースターが落下すると口をグッと噛みしめ、そのリアルな姿にメンバーは爆笑した。

後日、この放送をみたとあるファンは、撮影に使用された場所で同じゲームに挑戦。その様子をツイッターに投稿した。

投稿者は、「悪かったわ、ごめんなさい!」と叫んだ。

VRを怖がるJ-HOPEの素晴らしいリアクションに爆笑していたものの、実際に体験すると想像以上に怖かったようだ。

投稿者はJ-HOPEに対し「ホバ、ごめんね…本当に怖かった」と謝罪している。

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