RIIZE、初の日本語楽曲「Love 119 (Japanese Ver.)」リリース! 全編日本で撮影したミュージックビデオも公開! 韓国語バージョンとは異なるストーリー展開も見所! 4月にはKアリーナ横浜での「The Performance」出演も決定

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RIIZEは昨年9月に「Get A Guitar」でデビュー後、1週間で101万枚を突破しミリオンセラーを達成。11月には、東京ドームで開催された世界最大級のK-POPアワード『2023 MAMA AWARDS』で、「Favorite New Artist」や韓国最大の音楽プラットフォーム「Melon」によるK-POPアワード『MMA2023』(『The 15th Melon Music Awards』)で「新人賞」を獲得するなど、2023年度の授賞式ではデビュー4ヶ月で新人賞4冠を含む全6個の賞を獲得する快挙を成し遂げた。

さらに、ファッション界からも高い注目を浴び、ルイ・ヴィトンのハウスアンバサダーに抜擢されるなど、デビューから快進撃を続けてきている。

2024年1月5日にDSG「Love 119」をリリースし、iTunesトップソングチャート全世界9カ国で1位を獲得、全世界16カ国でTOP10ランクインするヒット曲となっている。そして、RIIZE初の日本語楽曲として「Love 119 (Japanese Ver.)」が本日リリースされた。

▼新曲「Love 119 (Japanese Ver.)」デジタル配信
https://riize.lnk.to/love119_jp

「Love 119」は、甘美なピアノのリフとビート感のあるドラムラインの対比が、ファンタジックな雰囲気を醸しており、突然訪れた”初恋”emergency(緊急事態)に例えた韓国オリジナルの歌詞が日本語で表現されている。言語を越えて誰もが共感できる感情を呼び起こし、Japanese Ver.ならではの魅力が感じられる。

そして、全編日本で撮影を行った「Love 119 (Japanese Ver.)」ミュージックビデオも公開された。学生時代の初恋を描いた映像は、青春の1ページがぎゅっと詰まっており、RIIZE独自の音楽スタイルであるエモーショナルポップを表現している。さらに、1月5日に公開された韓国オリジナルの「Love 119」MVとは異なり、物語の始まりとなる冒頭のシーンを日本人メンバーのショウタロウが演じるなど日本独自の一味違ったストーリー展開も見所となっている。

▼新曲「Love 119 (Japanese Ver.)」MV

また、2024年4月14日(日)にKアリーナ横浜で開催するテレビ朝日開局65周年記念「The Performance」への出演も決定! ダンスミュージックをはじめ、様々なカルチャーをとりこんで、既成の音楽ジャンルにとらわれない出演者の1組として、イベントを盛り上げる予定となっている。

メンバーコメント

僕たちRIIZEのニューシングル「Love 119 (Japanese Ver.)」がリリースされました!
このシングルは今の季節にぴったりな楽曲で、青春が詰まった初恋の物語のような歌詞になっています。

この曲のミュージックビデオは日本で撮影しましたが、学生時代に戻ったようで、とても楽しかったです。

メンバーみんなが感情をこめた演技に初挑戦したので、それぞれの演技にも注目して見てもらえると嬉しいです。

メンバーそれぞれのストーリーを解釈しながら見てもらえると、もっとおもしろいと思います。また、5日に公開されたミュージックビデオとはストーリーがちょっと違うので、その部分にも注目してくださいね。

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