BTS RM、撮影中に大怪我! なんと5針も縫っていた… 痛々しい怪我の経緯にファン心配「撮影を中断して病院に行って…」

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BTS(防弾少年団)RMが、撮影中に大怪我をしていたことが明らかになった。彼が語ったそのアクシデントに、ファンは胸を痛めている。

10月11日、Weverse Liveを通じて自宅からライブ配信を行った際には、「彼女を紹介して」というファンのコメントに「すごくそうしたいんだけど、今はいないんだよね。だれか紹介してくれる?」と回答し、自身の恋愛事情について赤裸々に打ち明けたRM。ARMY(BTSのファンネーム)に対し気さくに自然体で接する彼の言動は、いつも世界中のファンの注目を集めている。

そんなRMは、11月7日、自身のInstagramを通じ、驚きの近況を明かした。ストーリーに公開されたのは、彼のセルフショット。注目するのは、彼のまぶた付近にできた深く痛々しい切り傷だ。思いがけない怪我の報告に、ファンからは心配の声が殺到。いったい何があったのかと、彼の状況を不安に思うコメントが寄せられていた。

そんな怪我の詳細について、RMがついに口を開いた。11月14日、Weverse Liveでライブ配信を行ったRM。彼は配信の序盤、自身の怪我について尋ねるコメントを発見。絆創膏を貼った目元をカメラに向かってよく見せると、「5針縫ったんです」と治療の内容について告白。「撮影をしていて、カメラが(顔の)すごく近くにあってぶつかってしまい、撮影を中断して病院に行って縫ったんです」と説明し、なんと目元の傷は撮影中のアクシデントによってできたものだと明かしたのだ。痛々しい切り傷は、カメラに激突したことによる傷であるそうだ。

ARMYが心配していることを察し、「大丈夫ですよ。縫って治りました」と怪我の状況を明るく報告したRM。ファンからは、彼の美しい顔に跡が残らずに怪我が治ることを願う声が相次いでいる。

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