BLACKPINK リサを米コロムビア・レコードの社員が続々とフォロー! 移籍に向けて交渉中…? インスタでの動きに注目

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BLACKPINKのメンバー リサが、米コロムビア・レコードと契約するのではないかと噂されている。

BLACKPINKは今年8月に専属契約更新の時期を迎えた。しかし、メンバーの再契約は難航しており、ジェニー、ジス、リサの3人は現在所属するYGエンタを離れるのではないかと予想されている。

そんな中、リサはフランス・パリにある世界的に有名なキャバレーの1つである「クレイジーホース」に出演。今後のキャリアの視野を広げるパフォーマンスを披露した。

「クレイジーホース」でのリサ

「クレイジーホース」でのリサ

今年9月にはアメリカのレコードレーベルと契約する可能性が高いと報じられていたリサだが、ここにきてインスタグラムで新たな動きを見せている。

ファンによると、最近、2人の人物がリサのアカウントをフォローしたという。1人目は、ルイス・ヘラルド・カルデナス(Luis Gerardo Cárdenas)で、米コロムビア・レコードでスペシャリスト・クリエイティブ・アドミニストレーションを務めている人物だ。

さらに、コロムビア・レコードのデジタル・マーケティング・マネージャーであるチカ・イフェディオラ(Chika Ifediora)も最近、リサのことをフォローした。

有名企業がアーティストをフォローすることは珍しいことではない。しかし、イフェディオラはビリー・アイリッシュを除けば、コロムビア・レコード傘下のアーティストしかフォローしていないという。またこれに先立って、コロムビア・レコードのCEO J.マロリーもリサをフォローしていたといい、リサの今後の活動に同社が関係しているのではないかと予想するファンも多いようだ。

ちなみに、つい最近、同じくメンバーのロゼが、J.マロリーと一緒にいるところが目撃され、2人が何について会話しているのか大きな関心が寄せられていた。

なお、コロムビア・レコードにはビヨンセやハリー・スタイルズ、アデル、セリーヌ・ディオン、シャキーラ、マライア・キャリーなどといったトップアーティストが所属している。リサやロゼがこうした世界的アーティストの仲間入りをするのかどうか、注目だ。

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