LE SSERAFIM カズハ、韓国語のボケまでメキメキ成長中! 大阪の血が騒ぐ笑いのセンスにチェウォンもタジタジ「そんなことだれに習ったの!?」

(左)LE SSERAFIM カズハ(右)チェウォン NEWS
(左)LE SSERAFIM カズハ(右)チェウォン

LE SSERAFIM チェウォンが、同じくメンバー・カズハのボケにタジタジになってしまった。日常会話だけでなく、お笑いの面でも韓国語をメキメキ成長させるカズハの姿に、注目が集まっている。

現在、8月12日の韓国・ソウル公演を皮切りにスタートした初の単独ツアー『2023 LE SSERAFIM TOUR ‘FLAME RISES’』を開催中のLE SSERAFIM。10月3日には、インドネシアのジャカルタにて公演を行い、圧巻のパフォーマンスで会場を熱狂させた。

ジャカルタでの公演を無事に終えた後、チェウォンと共にホテルの部屋からWeverse Liveでライブ配信を行ったカズハ。ステージで消費したエネルギーを補充するため、2人はルームサービスを注文し、お腹を満たしながらモッパン放送を行った。

そんな配信中、カズハが驚くべき韓国語の実力を披露した。時差のため、韓国が午前1時であることを知り、「韓国は1時だね!?」「すごく遅い時間にごめんなさい!」と謝罪した2人。チェウォンは時計を確認し、ジャカルタは11時であると伝えた。

コメント読みながら、ファンの「そこは何時?」の質問に「11時」と答えたチェウォン。するとカズハは、とつぜんチェウォンの答えを「違うでしょ」と否定。戸惑うチェウォンを前に、カズハは何かを企んでいるかのような笑顔を浮かべた。次の瞬間、カズハはそんなチェウォンに「セクシー」と一言。韓国語で「時」を意味する「시(シ)」と「セクシー」の「シ」をかけ、「今何時? セクシー」という予想外のダジャレを披露したのだ。

カズハのボケを理解するやいなや、チェウォンは「あ~~~本当に!! こういうことばっかりだれに習ったの~!!」と呆れた様子。お笑いの面でも韓国語を駆使するカズハの成長に、たちまちタジタジになってしまったのだ。

これまでに公開された様々なコンテンツの中で、大阪人としてボケずにはいられない姿を見せてきたカズハ。韓国語が上達するにつれ、韓国語ならではのボケまで習得する様子に、ファンも「さすが大阪人だw」「期待を裏切らないねww」と脱帽している。

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