ZEROBASEONE キム・ジウン、日本語がうますぎる! 新大久保アイドル時代から変わらない実力・・ まるでネイティブスピーカーのような口ぶりにびっくり

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ZEROBASEONEキム・ジウンが、ハイレベルな日本語の実力を披露し、話題となっている。

ZEROBASEONEはオーディション番組『BOYS PLANET』から誕生した9人組ボーイズグループ。キム・ジウンはこのグループの最年長メンバーだ。

9月20日、YouTubeチャンネル「스튜디오 호락호락
は、キム・ジウンがホストを務める番組「少年探偵キム・ジウン」のEP.04を公開。今回は、彼がソン・ハンビン、ソク・マシューとともにフルーツ飴作りに挑戦している。

5世代アイドルの行き過ぎたフルーツ飴作り | [少年探偵 キム・ジウン] EP.04

話題になっているのは、彼がフルーツ飴を売っているシーン。番組では、3人が自ら店頭に立って、自分たちが作った飴を販売している。そんな中、お客さんとして日本人のファンが登場。その際、キム・ジウンは並外れた日本語力を見せている。

ファンが「日本から来ました」と話すと、すぐに「来てくれてありがとうございます」と日本語で返しているキム・ジウン。そこから彼は、この客と日本語で会話を始めている。「(味は)なんでもいいですか?」「全部うまいです」と優しく笑いかけながら話している彼。その自然な口ぶりはネイティブスピーカーレベルだ。

実はキム・ジウン、ZEROBASEONEメンバーとしてデビューする前に、日本の新大久保でアイドル活動をしていた経験がある。おそらく、その時期に日本語を学んだのだろう。『BOYS PLANET』出演時やZEROBASEONEとして活動している現在、日本語を話す機会はあまりないように思えたが、それでもなお、彼の日本語の実力は健在なようだ。流暢な日本語でファンに話しかける彼の姿に、SNSでは感嘆の声が続出している。

「ジウンさん日本語能力全然衰えてなくて感動涙で前が見えねえ」
「本当にジウン、日本語上手だよね! めちゃくちゃスラスラ言葉が出てくる」
「今回のめっちゃ日本語話してくれて嬉しかった;;;;ジウン日本語ほんとに上手で泣けちゃう」

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