SEVENTEEN ジョンハン、モッパン放送の悩ましい問題を驚きの方法で解決! とつぜん胸ポケットに紙を入れて… 途中から配信を見るCARATにも配慮した斬新な行動に爆笑

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SEVENTEEN ジョンハンが、ライブ配信の定番ともいえるファンからの質問に、超斬新な方法で対応した。彼の発想が面白いと、注目を集めている。

来る8月23日、グループ初の日本ベストアルバム『ALWAYS YOURS』をリリースするSEVENTEEN。16日には、アルバムに収録されている新曲「Sara Sara」を先行配信。この曲は、流れる様子を表現する日本語から出発して作られたPopジャンルの楽曲で、歌詞を通じ、SEVENTEENは長い時間を共にしてきたCARAT(SEVENTEENファンの名称)に「僕たちはここまで流れてきて、相変わらず流れていて、これからも一緒に流れていく」という愛と感謝のあいさつを贈っている。

Sara Sara

8月17日、日本でのスケジュールのため、同じくメンバーのウォヌと共に金浦空港から日本へと出国し、CARATに元気な姿を見せたジョンハン。今、そんなジョンハンがライブ配信中に見せたある行動に、ファンは驚いている。

8月16日、Weverse Liveを通じてライブ配信を行ったジョンハン。ちょうどご飯を食べる時間に配信をつけたジョンハンは、さっそく注文した食事を並べ、モッパンをスタート。「これはチョダンスンドゥブ(※)です」と今日のメニューを紹介し、さっそくそれをおいしそうに食べる姿を見せた。

※江陵の名物料理。

モッパン放送で定番といっても過言ではない質問といえば、ファンからの「何を食べているの?」というコメントだ。ライブ配信には、放送が始まってすぐに視聴を開始したファンもいれば、途中から見始めたファンもいるため、最初に答えた質問や前もってアナウンスしたことを再度聞かれることも多い。一度答えてその後はコメントをスルーすることもできるが、ジョンハンはファンにそうした対応をしたくないようだ。

そんなモッパン放送ならではの悩ましい問題に、ジョンハンが驚くべき解決策を披露した。なんと彼は、今食べているチョダンスンドゥブというメニューを紙に書くと、その紙を胸ポケットに入れ、どんなときもファンに見えるようにしたのだ。

まるで自分の名前が書かれた名札のように、胸ポケットに「チョダンスンドゥブ」と書かれた紙を入れ、メニューを常にアナウンスしながら食事をしてみせたジョンハン。こうすれば、後から配信に訪れたファンも、知ろうとせずとも彼の今晩のメニューがチョダンスンドゥブであることがわかる。

映像が反転していることで、「チョダンスンドゥブ」ではなく「タンチョプドゥスン」と読めてしまうことは難点だが、ファンは斬新すぎるメニューの紹介方法にビックリ。モッパン配信者の鑑であるかのような行動に、ファンは「さすが行動力が違うww」「タンチョプドゥスンかと思ったww」「これなら一発でわかるねw」と爆笑している。

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