LE SSERAFIM サクラ & カズハ、やっぱり日本語が一番楽!?「日本語で話すとふざけちゃうww」楽しそうに笑い合う2人の姿にほっこり

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LE SSERAFIM サクラ、カズハ

LE SSERAFIMサクラ(宮脇咲良)カズハ(中村一葉)が、日本語で会話する姿が話題に。気楽な様子で楽しそうに話す様子に親近感を覚えているファンが多いようだ。

7月28日、サクラとカズハはWeverseにてライブ配信を実施。日本語を交えながら約30分ほどファンとのコミュニケーションを楽しんだ。話題になっているのは、この動画の序盤。2人が日本語のコメントに答えている場面だ。

「テンション高い」という日本語のコメントを見たサクラ。文を読み上げたあと、彼女たちは「そう?」「普通です!」「低いくらいかな?」と、目をキラキラ輝かせながらイタズラな表情を浮かべている。「ちょーっと低いかな〜」と言いながら笑い合っている2人だが、そんな中、サクラは日本語で話すときに思わずやってしまうことがあると明かしている。

彼女がやってしまうこととは、ふざけてしまうこと。これはカズハにも当てはまるそう。彼女たちは日本語で話すとき、なぜかふざけたくなってしまうのだそう。真面目な話をする気にならず、適当な事ばかり言ってしまう傾向があるのだそうだ。

「全部適当になっちゃう」「何も考えずに言っちゃう」と、日本語を話すときはかなり気楽に話していることを明かした2人。普段は韓国語で話すことが多いが、その際は特にふざけたりすることはない。もしかすると、外国語であるため、ある程度頭で考えを整理してから話しているのかもしれない。

しかし、日本語を使うときは頭に浮かんだことを何も考えずに言ってしまうようだ。気楽な様子で楽しそうにキャッキャと笑う彼女たちの姿は、いつもよりも幾分かリラックスしているように見える。

日本語で話すときは、特有の空気感に変わる2人。笑い合いながら冗談を言い合う彼女たちの姿に、日本のファンは親近感を覚えているようだ。

「女子高生みたいwwwwww」
「日本語話すとき雰囲気変わるよねwwww」
「日本語のときはタメ口で話してるんだ…!」
「2人ともかわいすぎるwww ノリがすごい親近感沸く」
「友達になりたいwwww」

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