ZEROBASEONE キム・ジウン、痛々しい姿で登場! 首に大きな湿布・・いったい何が? そのまさかの理由に拍子抜け! 本人もファン爆笑

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ZEROBASEONE キム・ジウンが、首に湿布を貼った痛々しい姿でスケジュールに出席。その意外な理由に注目が集まっている。

ZEROBASEONEは、今年2月から4月にかけて放送されたMnetのオーディション番組「BOYS PLANET」から誕生した9人組ボーイズグループ。約3か月間の準備期間を経て、7月10日、1stミニアルバム『YOUTH IN THE SHADE』をリリースし待望のデビューを果たした。

彼らは現在、タイトル曲「In Bloom」を引っ提げ音楽番組やバラエティ番組など様々なコンテンツに積極的に出演中。7月18日にはラジオ番組「チェ・ファジョンのパワータイム」にゲスト出演したが、そこで見られたキム・ジウンの姿にファンから心配の声が上がった。

なんとキム・ジウン、首に大きな湿布を貼った状態で番組に登場したのだ。音声に加えて映像も同時中継されるラジオ番組にもかかわらず、首という非常に目立つ位置に湿布を貼らなければいけないとはかなりの重症なのではないか、デビュー早々首を痛めてしまったのか、と彼の様子を見たファンは不安を募らせた。

しかし、幸い彼の首はひどいケガではなく、練習やパフォーマンスのせいで痛めたわけでもないという。本人が明かしたその意外な理由に、注目が集まっている。

番組中、DJから「ジウンさん、首に何か貼っていますが・・」と尋ねられたキム・ジウンは、首に湿布を貼っている理由を赤裸々に告白した。

「昨日、寝違えてしまったみたいで(笑)こうやって縮こまって寝たのか、起きたらアッ・・ となってしまって(笑)」

なんとジウン、寝違えて首を痛めてしまったというのだ。まさかのハプニングに、本人もその理由を話しながら思わず吹き出してしまっている。親近感の湧く告白に、ファンからは心配の声と共に笑いも起こった。

DJから「鍼を打ったらよくなるみたいですが」とアドバイスを受けたキム・ジウンは「後で時間を確認して鍼を受けに行こうと思います」と語った。

▼ファンのコメント
「お大事に!」
「寝違えたままあのダンスはきついだろうな・・」
「痛いだろうけど平和な理由でよかった」
「同じ人間なんだなって実感した」

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