aespa ウィンターの内気すぎるエピソードに衝撃! 恥ずかしくてバスの下車ボタンが押せない・・ 店員に話しかけられるのが怖い・・ ステージ上のパワフルな姿とのギャップに驚き

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aespa ウィンターは、実は超内向的な性格だったことが明らかに。その内気な性格を表す衝撃的なエピソードを本人が語っている。

【動画】[リムジンサービス] EP.72 aespa WINTER | I’m Unhappy, London, Confetti, Farewell Under the Sun【該当シーンは9分30秒頃~】

ウィンターは18日、歌手のイ・ムジンがホストを務める音楽プログラム「リムジンサービス」にゲスト出演。持ち前の高い歌唱力と表現力で、最新アルバムの収録曲「I’m Unhappy」やウィンターお気に入りの楽曲「London」(ペク・イェリン)、自身がオーディションで歌った曲など、様々な楽曲を生歌で歌い上げた。

トークコーナーでは、アイドルになるまでの経緯や音楽に対する姿勢など、ウィンターの知られざるエピソードが次々明らかに。中でも注目を集めているのは、自身の性格について言及した衝撃のエピソード。実はウィンター、アイドルという華やかな職業に就いている一方で、ステージに立って歌って踊っていられるのが不思議なほどの内気な性格の持ち主だったのだ。

ウィンターは、そんな性格を表す驚きのエピソードを告白した。なんとウィンター、注目されるのが怖くてバスの下車ボタンが押せなかったというのだ。

家の最寄りのバス停が近づいてもボタンが押せないため、次のバス停で他の乗客が降りるのを待って一緒に降りていたといい、タイミングが悪いとそのまま終点まで行ってしまうことも何度もあったという。幸いウィンターの家は終点のバス停からそれほど離れていない場所にあったため、仕方なく終点から家まで歩いて帰っていた、と当時の切ない状況を振り返った。

また、ウィンターは店員に話しかけられるのが怖く、ショッピングもままならないという。店を見ている時に「何かお探しですか?」と尋ねられてしまうと、どうすればよいのかわからず店を出てしまうというのだ。そのため彼女がショッピングをする際には、イヤホンが必須。「イヤホンなしではショッピングができません」と衝撃的な告白をした。イヤホンをつけていると、現実から離れることができ自分だけの世界に入ったような感覚になるため、バスの下車ボタンも押せるという。

これを知ったファンは驚き。「愛おしい」「そんなところもかわいい」「ステージとプライベートの差がスゴすぎる」「極度のIすぎる」等、彼女意外なギャップにメロメロになっている。

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