日本語上達のコツ!? ENHYPEN、日本語を上手に話したい! 流ちょうな人に見せるための秘法を発見・・? そのかわいすぎる方法に爆笑

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ENHYPENのメンバーたちが、日本語が流ちょうに話せる人のように見せる秘法を明かした。そのかわいい方法に注目が集まっている。

6月18日、ENHYPENはWeverseにてライブ配信を実施。話題になっているのは動画の10:50ごろ、彼らが日本語について話しているシーンだ。ジェイク(シム・ジェユン)は、日本のENGENE(ENHYPENのファンネーム)とサイン会であった際、日本語が話せず困っているという話をしている。

動画はこちらから

サイン会で彼はまず、「日本人ですか?」と日本語で尋ねるのだそう。すると大抵ENGENEは「はい!」と答えるのだそうだ。しかし、ジェイクはそこから日本語で話を広げることができずにいるのだそう。「日本人ですか?」という日本語を知っていても、それ以外の日本語があまりわからないため、日本語で会話をすることは難しいのだそうだ。

ところが、彼は日本語で話す際のコツを発見したそう。なんと、あることをするだけで日本語が流ちょうな人のように見えるのだという。いったい彼が見つけたそのコツとはなんだろうか。

それは、相槌(あいづち)を打つこと。彼は「はい」「あぁ」など、日本人がよく使っている相槌を使うことによって、日本語が話せる人のように見せることができると考えているそうだ。

すると、これについてヒスン(イ・ヒスン)が別の相槌を例に挙げている。彼が日本のENGENEからよく聞く、もう1つの相槌は「すみません」。彼はENGENEが話を聞き取れなかった時、この言葉を使うことを覚えていたようだ。まるで日本人が話しているかのような、自然な口調で「すみません!」と、マネしている。

さらにその後、今度はジョンウォン(ヤン・ジョンウォン)「そうそうそう」という相槌もあると伝えている。これもENGENEの話し方を聞いて覚えたのだろうか、口調がとても自然で日本人のようだ。

日本語が流ちょうな人に見えるためには、相槌を打つことが重要だという考えを明かしたENHYPENメンバーたち。日本ENGENEの口調をマネしながら相槌を打つ彼らの姿にファンはほっこりしているようだ。

「みんなよく見てるな〜」
「ジョンウォンのそうそうがめっちゃネイティブ」
「吐息多めの『すみません』にすごく日本人を感じた」
「ENGENEの口調をコピーしてるのかな」
「発音がすごく自然wwwww」

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