１食で30万円！？ aespa、実は超大食いの集まり！「男性練習生よりもお金がかかる」・・スラっとした体型からは想像もつかない食事量に驚き

aespaのメンバー カリナ、ニンニンが予想外の食事量を明かし、LE SSERAFIMのメンバーホン・ウンチェを驚かせている。

【動画】KWANGYAでヒーラーとして募集中のマンチェ(！)👪｜ホン・ウンチェ☆レボリューション💫EP08｜aespa（該当シーンは13:14～）

aespaのカリナとニンニンは5月18日に公開されたLE SSERAFIM ウンチェのウェブバラエティ『ウンチェのスター日記』第8話に出演。その中で、ウンチェにaespaが“食いしん坊”と呼ばれていることについて尋ねられた。ウンチェによると、aespaは以前、撮影で漢江に行った際にラーメンを3つ、キンパ、ソーセージなど、ものすごい量を平らげていたという。

これに対し、カリナは「そうなんです」とあっさり認め、実はaespaのメンバーはとても食べることが大好きなのだと明かした。

その食べっぷりは並大抵のものではないそう。練習生時代に先輩から会食に誘われると、「男性練習生よりもお金がかかる」と言われたそう。食べ盛りの少年たちを超えるほど、aespaの方が食欲旺盛なのだというのだ。

過去には、なんと一回の食事で300万ウォン（約30万円）を超えたこともあるそうだ。想像を絶する額にウンチェは目を見開いて仰天。スラっとした2人の体型からは想像もつかない大食いっぷりに驚きが隠せないようだ。

そんなaespaとは逆にLE SSERAFIMは食が細いそう。LE SSERAFIMはご飯派とサラダ派に分かれていると説明すると、“サラダ派”という言葉にニンニンは反応。「それって食事なの？」と言わんばかりにキョトンとしており、「普通はご飯派とデザート派じゃない？」と驚いた顔を見せている。

ちなみにご飯派は、宮脇咲良（サクラ）とウンチェだけだそう。しかし、2人は小食だといい、基本的に2人で1人前を分けて食べていると告白。しかし、それでも食べきれないといい、ほとんど残していると明かした。これにはカリナとニンニンも仰天。信じられないといった様子で口をぽかんと開けている。

そんなカリナとニンニンはサムギョプサルをよく一緒に食べに行く、“サムギョプサルメイト”だそう。それを知ったウンチェは、自分もサムギョプサルが大好物だと言って大興奮。小食のウンチェでもサムギョプサルだけはたくさん食べられるのだと2人にアピールしている。そんなウンチェの熱意を買って3人は「サムギョプサル会」を結成。aespaの宿舎の前においしいサムギョプサル屋があることを教えると、目をキラキラさせて一緒に行く約束をしていた。