そんなやりとりがあったの!? SEVENTEEN ウォヌ、スングァンをみごとにだます! ヒミツを守るため、まさかの「肩こり」を理由にごまかす様子にファン爆笑

(左)SEVENTEEN スングァン(右)ウォヌ NEWS
(左)SEVENTEEN スングァン(右)ウォヌ

SEVENTEEN ウォヌが、同じくメンバー・スングァンをみごとにだましていたことが明らかに。ヒミツを守るため頭を働かせる様子がかわいいと、注目を集めている。

4月5日、SEVENTEENの公式YouTubeチャンネルに、バラエティコンテンツ「GOING SEVENTEEN」の新エピソードが公開された。今回のエピソードでメンバーたちは、マフィアと追撃戦を合わせたゲームに挑戦。「ヴィラン」という新たな人物の追撃をかわしながら、各ラウンドごと確保したコインを次のステージに運ばなければならない。ファイナルラウンドまで運搬に成功したコインが、最終的に受け取る賞金となる。

そんなゲームが開始する直前、スングァンがウォヌとの間に起きた、ある知られざるエピソードを明かした。前回のエピソードでメンバーたちは、マフィアゲームと「CLUE(殺人マフィアと犯行道具と犯行場所を当てるゲーム)」が結合したゲームに挑戦。そこでマフィアを務めたウォヌは最後まで生き残り、予想外の正体でメンバーたちを驚かせた。

スングァンはゲームの最中、そんなマフィア・ウォヌから、さっそくだまされてしまっていたようだ。当時、ウォヌの隣に座っていたスングァン。「マフィアは顔を上げてください」という指示が出された際、スングァンはダウンジャケットのすれる音をすぐ近くで聞いたそうだ。単純に考えて、顔を上げたことによってその音を出したメンバーこそ、マフィアだと考えられる。そしてその音を出した人物が、マフィアを任されたウォヌだったようだ。

SEVENTEEN / YouTube

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音に気づき、パッと立ち上がったというスングァン。するとウォヌは、スングァンが音に気づいたことを察したのか、とつぜん「なんか首が痛い」とぽつり。あくまで首が痛くて動いたのだと思わせるため、「首が痛い」という一言でスングァンの疑惑を解消しようとしたというのだ。

SEVENTEEN / YouTube

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たしかに当時のウォヌは、スングァンに「ここをちょっと揉んでくれる? 肩こりがひどくて」と頼み、首元の不調をアピールしている。スングァンは当時を振り返り、「あのとき僕が気づいていれば…」と後悔した。

SEVENTEEN / YouTube

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[GOING SEVENTEEN] EP.70 돈’t Lie : The CHASER #1 (Don’t Lie : The CHASER #1)(該当シーンは2分20秒頃~)

臨機応変な対応によって、みごとスングァンの疑惑の目をかいくぐったウォヌ。とっさに見せたごまかし方がかわいすぎると、ファンはこのエピソードに大笑いしている。

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