「低画質だからカッコよく見えるんだよ」 BTS ジョングク、なんと画質をわざと落として配信していた!謙虚すぎる発言にびっくり

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BTS(防弾少年団)ジョングクに、ある意外なコンプレックスがあったことが明らかに。ライブ配信を行う際、彼が見せたまさかの行動に、注目が集まっている。

ステージで披露するずば抜けたボーカルやパフォーマンスに加え、カメラの前に立つたび、その圧倒的な美貌でもファンを魅了しているジョングク。しかしそんな彼にも、ある意外なコンプレックスがあったよう。3月24日に行った配信中、彼が放った世界を魅了するトップスターとは思えないほど謙虚な発言に、ファンは驚いている。

朝の4時に自宅のキッチンからWeverse Liveを行い、「お腹がすいたから」と貴重な料理配信を行ったジョングク。調理工程を1つひとつアナウンスしながら、鶏のむね肉や野菜をツナやコチュジャンと炒めた彼は、完成した料理をご飯と一緒に食べるやいなや、あまりのおいしさに悶絶。見ているほうまでお腹がすいてしまうほど、自分の料理に舌鼓を打った。

歌やダンスだけでなく、料理までテキパキとこなしてしまうジョングク。できないことが見当たらないほど、まさに完ぺきという言葉がよく似合うジョングクだが、そんな彼が、ある驚きの告白をした。なんとジョングクは、画質を720pに設定し、わざと画質を落とした状態で配信していたのだ。

ファンからの「イケメン」というコメントを見つけ、「イケメンですか?」と尋ねたジョングク。すると彼は、「今わざと720pにしておいたので、イケメンに見えるんです」と驚きのヒミツを告白。あろうことかジョングクは、わざと画質を低くし、細部まで見えづらくしていることによって、自分がイケメンに見えるのだと説明。淡々とそう答えたジョングクは、「高画質だとそうは見えない」と言い放ち、自分が正真正銘のイケメンであることをあっさり否定したのだ。

どんな高画質で撮られようが、どれほどの至近距離でカメラを向けられようが、一切変わることのない美貌でファンをトリコにしているジョングク。だれもが認めるイケメンであるにもかかわらず、当然だとでも言うかのように「低画質だからイケメンに見えるんだよ」とほめ言葉をかわす様子に、ファンは「さすがに謙虚すぎる…」と驚いている。

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