迫力の生歌唱! Stray Kids、「THE FIRST TAKE」に登場! オリジナルアレンジで「CASE 143 -Japanese ver.-」の一発撮りを初披露! メンバーの艶やかな歌声に注目

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YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」の第295回公開の詳細が発表となった。

第295回は、韓国でのMini Album『MAXIDENT』がトリプルミリオンセラーを達成し、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を記録。初めて1位を獲得してから、その後2作連続で1位を獲得するというK-POP史上初となる快挙を達成したStray Kidsが登場。

今回披露するのは、米ビルボード、ワールド・デジタル・ソング・セールス・チャートで首位を記録した「CASE 143」の日本語バージョン、「CASE 143 -Japanese ver.-」(JAPAN 1st Album『THE SOUND』収録)。
原曲とは一味違ったメンバーの艶やかな歌声と、それを引き立たせるオリジナルトラックで一発撮りを初披露。

番組詳細

Stray Kids – CASE 143 -Japanese ver.- / THE FIRST TAKE <2/24(金)22時よりプレミア公開>

■YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」チャンネルトップページ

THE FIRST TAKE
A microphone and a white studio. And 1 rule. You’ve got 1 TAKE. Perform anything you like....

■Stray Kids コメント

「CASE 143 -Japanese ver.-」は、僕たちStray Kidsの愛が込められた曲です。
アイコンタクトを取り合ったり、お互いの愛と友情を分かち合いながら楽しく歌いました。
気軽に聴いていただいても良いですし、楽しい曲なのでたくさん聴いてくださったら嬉しいです。
「THE FIRST TAKE」もたくさん見ていただけたら嬉しいです

■RULES

白いスタジオに置かれた一本のマイク。
ここでのルールはただ一つ。
一発撮りのパフォーマンスをすること。

A microphone and a white studio.
And 1 rule.
You’ve got 1 TAKE.

■STATEMENT

ありのままの自分を。
ありのままの音楽を。
一度きりにこめる。

THE FIRST TAKE
ありのままの世界へ。

Your Music.
Your Everything.
All in this one take.

THE FIRST TAKE
Less Filter, More Music.

■「THE FIRST TAKE」とは

「THE FIRST TAKE」(ザ・ファースト・テイク)はミュージシャンによる一発撮りのパフォーマンスを鮮明に切り取るYouTubeチャンネル。
2019年11月15日(金)にローンチし、チャンネル登録者は743万人を記録。日本の音楽ジャンルでのYouTubeチャンネルのなかで、アーティストの公式チャンネル以外では最多の登録者数となり、音楽ジャンルでは、最速で500万人そして600万人を達成したチャンネルとなっている。グローバルチャンネルとしての注目度も高く、配信専門レーベル「THE FIRST TAKE MUSIC」の設立や、今年の5/3、5/4には初の有観客ライブ「INSIDE THE FIRST TAKE supported by ahamo」(会場:舞浜アンフィシアター)も開催。今もっとも注目を浴びているYouTubeチャンネルである。

■「THE FIRST TAKE」OFFICIAL

Web Site: https://www.thefirsttake.jp/
Instagram: https://www.instagram.com/the_firsttake/
Twitter: https://twitter.com/The_FirstTake
TikTok: https://www.tiktok.com/@the_first_take
THE FIRST TIMES: https://www.thefirsttimes.jp/

Stray Kids プロフィール

Stray Kidsは、2017年に韓国で放送されたサバイバル・リアリティ番組「Stray Kids」からデビューを果たしたJYP Entertainment所属のK-POPボーイズグループ。

2018年3月にミニアルバム『I am NOT』でデビューを果たした彼らは、メンバー自ら作詞・作曲・プロデュースを手掛けるなど、非凡な才能をもったグループとして大きな注目を集め、2019年には異例の「新人賞 11冠」を達成した。同じく2019年、アジア、オセアニア、アメリカ、ヨーロッパを巡るワールドツアーをK-POPアーティスト最速クラスで敢行し、全13公演を成功させた。

そして日本では2019年12月に代々木第一体育館にて行われた『Stray Kids Japan Showcase 2019 “Hi-STAY”』でも大きな成功をおさめ、2020年3月待望の日本デビューを果たす。2020年4月より日米韓をはじめ世界各国で同時公開されたアニメ「神之塔 -Tower of God-」のオープニング曲及びエンディング曲を担当するという異例のWタイアップを実施し、6月に発売したJAPAN 1st Single『TOP -Japanese ver.-』は、海外男性アーティスト史上4組目となるオリコン週間ランキング1位を獲得した。

同じく、2020年の米TIME誌「The 10 Best Songs of 2020」に「Back Door」が、K-POPとして唯一ノミネートされ、日本でも「第35回日本ゴールドディスク大賞」にて「ベスト3・ニューアーティスト(アジア)」を受賞。
さらに、2021年、世界中が熱狂したサバイバル番組「KINGDOM:LEGENDARY WAR」で堂々優勝を果たし、K-POPボーイズグループの新たな頂点に輝いた。2021年6月に韓国にて発表した配信シングル『Mixtape : OH』はビルボードのワールドデジタルソングセールスチャートで1位を獲得、同年8月にリリースしたアルバム『NOEASY』はJYP Entertainment制作のアルバムで史上初のミリオンセラーを記録。さらに今年3月にはMini Album『ODDINARY』が、K-POP史上3組目の快挙となる、米ビルボードのメインチャート「ビルボード200」で1位を記録、iTunesでは世界56の国と地域で1位を獲得。
10月にはMini Album『MAXIDENT』が2度目の米ビルボード1位を獲得し、トリプルミリオンセラーを記録。さらに、世界9都市19公演を巡るワールドツアーの本公演から、韓国での追加公演2公演まで、2022年に開催した全公演がソールドアウトするなど、彼らの人気は韓国のみにとどまらず、日本やアメリカなど世界中で現象化している。
“Stray Kids”というグループ名の“Stray”には、古い伝統や形式、システムを打ち破り、そこから抜け出すという意味が込められており、メンバー構成もバンチャンが中心となり選出するなど、セルフプロデュース能力も大きな魅力となっている。

Stray Kids JAPAN SNS

・Stray Kids JAPAN Official Site : https://www.straykidsjapan.com
・Twitter : Japan Official Twitter : https://twitter.com/stray_kids_jp
・Instagram : Japan Official Instagram :
https://www.instagram.com/straykids_official_jp/
・TikTok : Japan Official :
https://www.tiktok.com/@straykids_japan
・Stray Kids Japan official YouTube :
https://www.youtube.com/channel/UCXhj2pPWvONXmvgHX5wllCA
・Stray Kids Official FANCLUB :
https://skz-stayjapan.com/s/n104/page/about_main

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