サプライズにびっくり! SEVENTEEN ジョンハン、日本語を超自然に使いこなす! 韓国語での会話中、彼がとつぜん発した日本語とは? 流ちょうなその一言にファン大喜び

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SEVENTEEN ジョンハンが、会話の中で自然に日本語を使う様子が話題に。日々の努力を感じるようなその発言に、ファンは感動している。

どんなコンセプトもモノにするビジュアルやカリスマに加え、ステージでは見る人を圧倒するパフォーマンスを繰り広げるSEVENTEEN。今や世界各国で活躍するワールドスターとなったSEVENTEENだが、そんな彼らの中で特に日本語上級者として知られているのが、メンバーのジョンハンだ。

海外ツアー中は常に日本語の教科書を持ち歩き、FaceTimeを使って先生と会話の練習をしたり、日本に来た際には、コラボした香取慎吾氏や入ったお店の店員さんと積極的に日本語でコミュニケーションを取ったりと、日々その実力を磨いているジョンハン。今、そんな彼が、会話の中で自然に日本語を使う姿が話題になっている。

2月15日、同じくメンバーのスングァンと共に、Weverse Liveで配信を行ったジョンハン。彼はファンから送られるコメントにもしっかり目を通し、その1つひとつにていねいに答えた。

するとファンは、そんなジョンハンがチキンを準備しようと席を立った際、カメラに向かって放ったある一言にびっくり。なんとジョンハンは、席を立った瞬間、流ちょうな日本語で「ちょっと待ってください!」と呼びかけ。それまで韓国語でファンとコミュニケーションをとっていたにもかかわらず、とつぜん日本語を使ってファンに語りかけたのだ。

画面から消える際、優しい口調で「ちょっと待ってください」と日本語を駆使したジョンハン。多忙な中でも勉強に妥協しない彼の努力が伝わってくるようだと、ファンはこのサプライズに大喜びしている。

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