身の毛もよだつ恐怖体験! aespa カリナを震え上がらせた「14階事件」とは? 宿舎エレベーターのあり得ないアナウンスに戦慄! あまりの恐ろしさにウィンター号泣

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aespa カリナが、宿舎で起きたという身の毛もよだつ恐怖体験の数々を語った。

カリナは1月21日、公式Instagramアカウントを通してInstagram Liveを生配信。そこで明かされた、カリナとウィンターが体験した恐ろしすぎるエピソードの数々が話題を呼んでいる。

カリナは以前から、SMエンターテインメントの練習室で超常現象に遭遇したエピソードを何度か語っている。自分たち以外に誰もいない練習室から知らない人の歌声が聞こえてきたり、上半身のない幽霊がテーブルに座っているのを見たりと、ファンを震え上がらせるような恐怖体験を共有してきた。

そんなカリナは最近、また恐ろしい経験をしたという。Instagram Liveを通して、今度は宿舎(メンバーたちが共同生活を送る家)で発生したという新たなエピソードを追加した。

「本当に怖い話しましょうか」とカリナが興奮気味に語ったのは、彼女が宿舎のエレベーターで経験したという話。それは、ウィンターとカリナがGOT the beatの事前録画を終えて深夜に宿舎に帰ってきたときに起きたという。部屋に向かおうと宿舎のエレベーターに乗った2人に、恐ろしすぎる出来事が起こったのだ。

aespaの宿舎がある建物は最も高い階が9階で、10階以上はない構造をしているにもかかわらず、エレベーターの自動アナウンスが宿舎の階で「14階です」と鳴り、ドアが開いたというのだ。

その後自動アナウンスは焦ったように正しい階を言い直したというが、明らかに様子のおかしいエレベーターに2人は戦慄。部屋に入るとウィンターは恐怖のあまり泣き出してしまったという。

カリナは「本当に怖すぎた」と当時を振り返り、「建物に10階以上があったら何とか理解はしました。エレベーターのアナウンスが間違えるのも変ですが。でもうちの宿舎に10階はないんです。10~と言うはずはないのに14階と言ったから…」と、いかにあり得ない出来事だったかを熱弁した。

恐怖体験を語るカリナ

なんと翌日の朝にも、おかしな出来事が起きたという。カリナが個人スケジュールのために1人で出勤しようとエレベーターに向かったところ、既に下の階を指すボタンが押されていたというのだ。普段であれば、そんなこともあるだろうと思えたはずだというカリナだったが、前日の夜の「14階事件」のせいで恐怖が倍増。震えながら乗ったという。

この恐ろしすぎるエピソードに、ファンからは「怖すぎる」「aespaに何事もありませんように」と不安の声が上がっている。

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