LE SSERAFIM 宮脇咲良、実は“拳銃アクション”が超得意!? 監督を思わず真顔にさせた意外な銃の正体とは・・?「○○の弾丸」の連射に“負傷者”続出!

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LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)

LE SSERAFIM サクラ(宮脇咲良)は“拳銃アクション”が超得意だという。サクラが自在に操る“拳銃”の正体に、爆笑の声が上がっている。

サクラは現在、単独バラエティ番組「겁도 없꾸라(怖いもの知らずクラ)」に出演中。12月14日には第4話が公開され、韓国の有名スタントチームと共にアクションパフォーマンスに挑戦した。

番組でサクラは、ゾンビの演技や銃で撃たれる演技に挑戦したり、キックを通して想像以上に強い脚力を披露したりと、アクション分野でも順調にその才能を発揮した。高所恐怖症の彼女が勇気を出して挑戦したワイヤーアクションには、スタッフやスタントチームから盛大な拍手が送られた。

順調にアクションの練習を進めていく中、サクラの意外な特技がスタッフによって明かされた。

動画はこちら【該当シーンは15分26秒頃~】

スタッフによると、なんとサクラが得意な“拳銃アクション”があるという。これを聞いたスタントチームの監督は驚き。興味津々の様子で「どの銃にしますか? 長銃もあるし、マシンガンもありますよ」と本格的な銃の準備を始めた。

すると、スタッフから衝撃の一言が。「愛の弾丸です~」なんとサクラの得意な“拳銃アクション”とは、銃に見立てた手から愛嬌を発射しまくる、「愛の弾丸」のことだったのだ。

これを聞いたスタントチーム監督は唖然。想定外、そして専門外のアクションに当惑し、後ずさりしながら「あ、愛の弾丸だってさ…」と動揺を隠せない様子だ。

意外な“拳銃”の正体に耳を疑うスタントチーム監督

サクラは得意げな様子で「撃たれてみますか?」と「愛の弾丸」の準備を始めた。それを見た監督は、初めての経験に真顔。スタントチームの男性も「こ、これはどんなリアクションをすればいいのかわからないけれど…」と動揺気味だ。数多くのスタントアクションをこなしてきたプロたちでも、「愛の弾丸」を受けるのは初めて。そわそわしながらサクラのアクションを待った。

するとサクラは、本業であるアイドルらしさが爆発。「愛の矢、発射!」と、愛嬌たっぷりな「愛の矢」や「愛の弾丸」を連射した。するとスタントチームは、まるで本物の銃弾を受けたように倒れこんで唸り声を上げ、サクラの「愛の弾丸」の威力の強さをこれでもかというほど全力で表現。サクラの弾丸による“負傷者”が続出した。

これにサクラは、「痛くはないんだけど…」と困り顔を浮かべながらも、自身が放つ“弾丸”に次々と倒れていくスタントチームを見て楽しげな様子。かわいい弾丸にも完ぺきなアクションを繰り広げてくれるスタントチームに大満足のサクラであった。

サクラが扱うまさかの“銃”の正体と、その華麗な“拳銃さばき”に、ファンからは爆笑の声が上がっている。

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