BTS V、日本のあのキャラクターにソックリ! 自ら高校時代の自分を「似ている」と認めたその作品とは…? 明かされた意外な過去が想像するだけでかわいすぎるとファン胸キュン

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BTS(防弾少年団)Vに、日本のあのキャラクターにソックリな時代があったことが明らかに。彼が自分で「似ている」と認めたその作品とは、いったい何だったのだろうか。

12月13日、グループから初めて、兵役のため陸軍に入隊したジン。15日には、BTSの公式YouTubeチャンネルを通し、入隊するジンをメンバー全員で見送る様子が公開され、世界中のファンの胸を熱くさせた。

そんな映像の中で、Vが自身の意外な過去を明かした。兵役のため初めて髪を丸刈りにしたことで、「これ(洗顔しながら髪を洗うこと)をやってみたんだけど、けっこう大変だった!」と丸刈りならではの苦労を明かしたジン。するとVは、「僕は高校1年生までやってたけど」と、自身が高校生まで丸刈りだったことを告白。j-hopeRM「テヒョン(Vの本名)は顔より耳がデカい!」「あー、お猿さん時代ね」と当時を回顧すると、Vはさらに「キム・テヒョン、ヒコザル時代があったよ」と同意し、当時の丸刈り時代の自分が、あの「ポケットモンスター」のキャラクター・ヒコザルにソックリだったと振り返ったのだ。

[BANGTAN BOMB] Jin’s Entrance Ceremony with BTS – BTS (방탄소년단)(該当シーンは1分00秒頃~)

自身の丸刈り時代を、まさかの「ヒコザル」に例えたV。メンバーが「顔より耳が大きい」「お猿さん」とコメントする様子から、当時の彼がどれほどチャーミングなビジュアルを輝かせていたのか、その魅力が想像できる。

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