SEVENTEEN ジョンハン、新たな「ジョンハンゾーン」を作っていた! 名古屋の公園に行列が発生・・ 恐るべき影響力にくぎづけ

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SEVENTEENのジョンハン(ユン・ジョンハン)が、新たに「ジョンハンゾーン」を生み出していたことが明らかに。その影響力の大きさに注目が集まっている。

「ジョンハンゾーン」とは、ジョンハンがインスタ写真を撮影した場所のこと。以前、彼が日本・渋谷で写真を撮った場所がファンの撮影スポットになったことから、こう呼ばれるようになった。

そんな中、彼が再び日本でフォトスポットを誕生させていたことが明らかに。新たな「ジョンハンゾーン」ができたのは、愛知県名古屋市だ。

ジョンハンが名古屋を訪れたのは、ドームツアー『SEVENTEEN WORLD TOUR [BE THE SUN] – JAPAN』」の公演のため。公演開催日の前日である12月2日、彼は名古屋で撮影した写真をインスタグラムに投稿している。

 

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今回新たにできた「ジョンハンゾーン」は、名古屋市内にある白川公園とその付近の歩道橋。インスタ写真には歩道橋の手すりにもたれるジョンハンと、公演のジャングルジムに上っているジョンハンの姿が映っている。

この投稿の翌日には、すでにジョンハンゾーンにたくさんの人が集合。公園のジャングルジムと歩道橋には長蛇の列ができていたそうだ。東京・渋谷と比べると、普段はあまり人通りの多い場所ではないが、それでもなおたくさんの人が並んでおり、ジョンハンの影響力の大きさがうかがえる。

行く先々が観光スポットとなるジョンハン。どんどんと増えていく「ジョンハンゾーン」にファンは興味津々だ。

「日本のカラットさんたち本当にすごいな…」
「ジョンハンゾーンがどんどん増えていくwwww」
「これはやばいなwwwww ジョンハンのパワーすごいww」
「ジョンハンが写真を撮るだけで観光名所になる」
「ユン・ジョンハンの影響力すごいな」

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